京都でお会いしましょう。
アウェイ・チケットは完売なのだそうですね。
明るく振舞うもよし、悲壮感もって集うもよし。
だってさ、突き詰めたら、みんな、不安は不安なわけでしょ。
それをまんま表面に出したら
トーキョーらしくないってイロイロ取り繕い始めるわけで。
人それぞれの表情で京都に集まりましょう。
全然問題なし。
だって、プロセスはバラバラでも
最終的に皆考えてることはひとつですから。
「だけど、オレは(アタシは)目一杯やるよ。」って。
やりましょうよ。
今日というこの日に京都に来るってことは、そういうことだ。
この期に及んで理屈振りかざなくて結構ですから。
何をすることが選手のテンションを上げるのか、わかるっしょ。
やりましょう。