幸いなことに、例年浦和・新潟に次いで
3位の年間観客動員数を維持するトーキョー。
毎度競る横浜は、今年の惨状からしてないでしょう。
で、昨日のホーム最終戦は28,000名。
相手は関西圏の神戸でガラガラだったことから
実質25,000名くらいは青赤側と推測。
因みに日頃の味スタを観察するに
どうやら東京側の動員数は平均的に17,000名程度と思われ、
あとはアウェイ側の入りに依存しているように見える。
つまり昨日のような特別な日から
平常時を差し引くと8,000名が青赤に興味アリの浮動票!?
結構な数だよね。
この浮動票を如何に「常に観たい。」と思わせるか、考えていかないとね。
(因みにチームが強いこと、は個人的には違うかな。
成績が悪ければ来ないわけで、浮動票以外の何物でもないので。)