0‐1、敗戦。
最初の決定機を我々は外し、相手は決めた。
その一本を外すことで
どれだけの代償を払うことになるか、
もっと深く考えないといけない。
フットボールは足で球を扱うという
そもそもが不確定要素の高いスポーツ。
外してもともと、でも反省をしないと次も外す。
実際、このゲームの中でも¨次¨を迎え、そして外してしまった。
我々はもっともっと突き詰める必要がある。
選手に煽られてあれだけ声が出るなら、
最初から出さなくては。
誰もが聞かれれば「諦めていない。」と答えるであろうから、
ではこの一戦は優勝でありACLが懸かっていたということ。
だったら尚更だ。
我々が負けるということは、
どこかに勝者がいるわけで、その差は何処にある?
ここにあると思わないか?
まだ3つ残ってる。
選手も応援者もひとりひとりがやれることをしっかりやろうや。