0-2、ある意味秒殺?
1点目は右サイドを野沢と新井場に完全に崩されて最後はダニーロ、
2点目は曽ヶ端のゴールキックから直接マルキーニョスがループ。
リードされて元気なくなるのはよくないな。
そもそも相手は独走の首位だ。強くてあたりまえ。
鹿島と東京ではFWの動きが全然違うな。
次の展開を意図して動きながらボールを受ける鹿島、
MFから荒れたボールを収めるべく立ち止まってゴールに背を向けてポストする東京。
潰されるし、視野が狭くなってるから、次の崩しのアイデアに窮するのも、ある意味当然か。
FWだけのせいじゃないけどね。
大竹~。
【1.北斗が先発】
注目の石川はメンバーから外れる。
【2.アップ中の米本】
う~む、今更ながら米本はシュートが決して巧くない。(笑)
基本的に枠に飛ばないし、変な軌道を描く。
ゲーム中もなかなかねぇ。。。
【3.アップ中のカボレ】
も決して巧くない。(笑)