0‐0。
前節に見飽きたつまらないミスはかなり減りました。
特に梶山からは丁寧さの意図を感じます。
京都は両外国人頼みで、よっぽどのミラクル・プレーが飛び出すか、こちらがとんでもないミスをしでかさない限り失点はないでしょう。
逆に言うと、京都に負けることがあってはならず、前半あれだけ攻め立てて無得点は後が怖いです。
平山は背負ってからもっと勝負していいよ。サイドにはたくだけでは相手は怖くない。
米本がプレーで自己主張を始めて面白い存在になってます。
ボール狩り、狙いあるいやらしいパスやフェイント、ドリブルでの突っ掛け。
何なら点獲っちゃえ。
…観客少な。。。