大分戦(後半)1‐0の勝ち。 ひとり少ない10人の大分にカメナチられ、負けに等しい引き分け濃厚なロスタイム、 裏を取った赤嶺が押し倒されPK。 声援を屋根に響かせるためスタンド上部に陣取ったゴール裏の面々、一斉に最前列に駆け出す。 誰もの願いと期待を背負った10番が決めて1‐0、そのままゲームは終了。 あのまま引き分けていたら、勝ち点云々以上にメンタル面のダメージ大だったろうに、 ギリギリの生還となったのでした。。。