本日のエルゴラは名古屋戦を2面での扱い。
敗因は、
1.名古屋のワイドな布陣に合わせて選手間距離が遠くなったこと。
2.選手間距離が遠いのに加え、梶山不在でボール保持者へのサポートも薄く、また攻撃が単調となったこと。
3.大竹のこね過ぎる傾向を見て徹底的に潰してきたこと。
4.名古屋のフラット3ラインのDF~MF間スペースを巧く突けなかったこと。
等々だそうです。
納得。
ここまで対戦した各チームは
昨季から変わったトーキョーに驚いていたのでしょうが、
今後は徹底的に攻略の上で対戦されていくのでしょうね。
「ピッチを広く使ってやれ、大竹は2~3人がかりで潰せ!」って。
ふむ、ここからが勝負だな、トーキョー。
