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こんにちは
4月から毎月記録してきたチャレンジ1年生
1年生ラストの3月号
3月号の記録がだいぶ遅くなってしまいましたが、3月上旬に終了しました
メインテキストと実力アップドリルは、くもんの枚数を増やす前に終了
早めに終わっていて良かったです
実力診断テストも取り組みました
前回の冬の実力診断テストでは満点だったなっちゃん
「今回のテストは1年生のまとめだから、しっかり見直ししてうっかりミスは0にしようね」
「うん!大丈夫今回も100点取る!頑張る!」
なんて会話をして、意気込んで取り組んだテスト
結果は、まさかの…
私もなっちゃんも衝撃でしたまた別記事で記録しますね
以前にも書きましたが、なっちゃんは年中さんの秋頃にチャレンジ1年生の受講を決めました
それまでも先取り学習を自宅でしていましたが、好きな単元や負担の軽い単元に偏ってしまい
どうしても穴がある状態でした
それをチャレンジ1年生を通して、教科書範囲を最初から最後までしっかり着実に身につけることが出来たかなと感じています
チャレンジって他の通信教材と比べると、ワークページが賑やか?華やか?で付録も多くて、難易度的には易しめという印象をお持ちの方も多いかなぁと思います
その印象で合ってます
なっちゃんはカラフルなワークが好きだったし、付録も好きで、難易度は自分がサクサク解ける易しめのものだとやる気アップだったので
ばっちりチャレンジ1年生がハマったんだろうなぁと思います
取り組む難易度は高ければ高いほど良いわけではないと思っています。
人の体もそうなんですが、基礎がすごく重要。
人間の場合の基礎部分は骨盤ですね、全身の土台になっています。
勉強も同じで基礎が超重要だと思っていて、まずはしっかりとした強固な土台を作ることが先決
負荷をかけて鍛えるのは、強固な基礎が出来てから。
土台がグラグラなのに、どんどん上に上に積み上げていってもいつか崩れます。
なっちゃんは、同い年の子と比べると言語系の発達が早めさんです。
発語が早めで、文字認識も2歳前にひらがな50音を理解して、2歳の間にカタカナとアルファベット、簡単な漢字読みまで完了していました。
そういう経緯もあり、座学に取り組む前から日常生活の中で数や語彙などに関する知識を早くから増やすことが出来ました!
蓄えた知識を活用するために市販のワークなどに取り組み、穴をなくすために1学年上だけどチャレンジ1年生を受講
チャレンジや市販ワークなど活用することで
インプット→アウトプットを繰り返し、1年生範囲の内容はだいぶ定着出来たかなと思います
小学校ではこれから1年生の本番なので
基礎固めの抜け漏れがないかを確認をしつつ、大丈夫そうなら習ったところの応用問題にもチャレンジ出来たらいいなぁと考え中です
なっちゃんは1学年上で進めているけど、ハルくんは自分の学年で進めていく予感がしています。
子どもによって発達の仕方は違いますからね
勉強は楽しくなくちゃ続かない
なっちゃんはお気に入りのチャレンジを2年生も継続します
3月から公文国語もスタートしたので、うまく活用しながら
無理のない範囲で引き続き楽しく学習を進めていきたいと思います
なっちゃんの人生はなっちゃんが主役
また1年、楽しく学習が出来るようにサポート頑張ります〜
なっちゃんから生まれてすぐに夫の親戚から送られてきた本たち
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最初は第一子で右も左も全く分からなくてまだ生まれたばっかりなのに???と思っていたけれど、早めに読んで良かった!とても参考になりました
これらの本がなかったら、この道に早期に足を踏み入れてなかったかもです
あの時はと思ってごめんなさいー!!
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