家族が誰も傍にいなくなり
この数年間
生きてきたなかで
人という生き物が
信じられなくなり・・・
頼れる人はこの世では
誰もいないと
おもわないと いけない
これからの人生は
自分ひとりで
生きていかないといけない
今
ボロボロに
心も身体も
なっている状態のなか
夢の中で
過去私の傍にいた
友達と家族
その子にはお兄ちゃんがいないのに
夢の中では
その子とお兄ちゃんが
あたしを必死に励ましてくれていた。
二人の兄弟や家族をみて
私のほしいもの
ほしかったものが
詰まっていた。
夢の中で助けられた。
久しぶりに
暖かい気持ちになれた。
私が
存在したい空間にいけた
有り難うございます