2025年4月22日
尼崎市秘書課に
2023年12月議会で松澤議員が一般質問で私の家の事をとりあげて下さった時の
市川福祉局長の答弁で
「あきらかにわかる大きな暴力をふるわれてお父様がお怪我をなさって入院している」
この下りの件で、
何度も尼崎市には相違があると伝えていた。
父は私が手を上げてしまったその日からディサービスにいっていて
私の暴力で怪我をして入院しているのではない。
尼崎市が父を誘導して入院させましたよね
と
その事を福祉局に伝えても
「局長は包括支援からの報告であのように伝えただけ」
等といわれただけでしたが
相違があること
にむきあってこなかった
事で父が
助からなかった
病院との話も病院と尼崎市の話に相違がある度に何度も
確認しましょう
警察からも三人で話をと言われていた内容
私、病院 尼崎市
三人であって話しましょう
の話には
「組織として検討した結果ご遠慮させていただきたい」
警察が言おうと市が決めることなんでとまで言われましたよね。
録音🎙️あり
議会の答弁では
今は(父と私)引離しをさせていただいていますが 擁護者が行政に対して不信感をもっている
のくだりもそうですが
不信感をもたす行為がいろいろありましたよね
→最終的には裁判所に虚偽の作文まで書かれていた
秘書課には
相違があることに対して
精査して
連絡するように伝えています
社協にも
代表の方からこの件で連絡いただきたい
話がしたいと伝えておりましたが連絡がないため
こちらから連絡。
留守電に
「代表に伝えたが同じ回答で
話をすることがない」
と
裁判所の書類に社協の後見センターが作文の虚偽の報告した件で 話がしたいと伝えていましたが上記の回答
「作成した司法書に確認してください」
と
司法書士は着信拒否 メールをいれても放置
次は尼崎市北警察に
続きます
あるところが
本格的に動いてくださる?気配を感じている
「私がいる間に・・終わらせる」
とまで言ってくださったので・・・
尼崎市の皆様の仕事のやり方を
一年かけてどうだったかを
記載させていただきます。