病院にいったときは
おとんのまわりからスクショしていました。
そのなかであきらかに
異変を感じたのは今年のある時から
それは大阪府警に伝えます。
4月にはあきらかに
父のさらなる異変に気づき
尼崎市市役所
警察
他いろんなところに連絡していました。
もちろん病院にも確認をとっていました。
父は 在宅で暮らしていたら
間違いなく
あのような亡くなりかたには
なりません。
私が去年から 尼崎市や
北警察に伝えていたこと。
尼崎市 並びに
病院含めて これは間違いなく父を衰弱させてきた殺人です。
病院からの話しも その場しのぎの時もあり
ソーシャルワーカーさんから
お父さん 看護婦さんに
「さっき帰りたい」と言ってましたよ
とあたしに伝えながら
関係各所にそこをきちんと
説明されない。
また書面で記載されているところの相違点など。
何より皆様が
自分達が何をいって何をしてきたか?
記録にさえ残していないこと。
私と父は
2023年4月19日に
当時 主治医だった長尾クリニックに父が頭が痛いと
みていただいた時に
私が疲れているから
今日からできるレスパイト
先に苗加病院を紹介されましたが
お断りしています。
そのなかで
何がおこなわれてきたか
病院に何故いれ続けてきたのか?
それが 犯罪だということです。
刑法
措置をとっていないなか
記録にない
行政の発言 してきたこと
が
刑事罰となること。
それを警察は弁護士をいれないとできない しないと
いうのは
お金がないかたや知識がないかた他こういう状態になった時に
冤罪含めていろんな事がおこります。
警察の仕事とは?
上席の方ではない
刑事さん一人一人がどのような発言をされていたか?
いろんな意味で
確認された方がいいと
私は思います。

