一番最初におとんが行っていたディサービスさん
おとんが拉致されてからも
ご近所さん達を迎えにくるときに私にあうと
おとんの事
「元気ですか?」
と言葉をかけてくださったり
私への気遣いの言葉も等もいつもあった。
真逆の対応の
おとんが亡くなる前に使っていたディサービスさん
おとんがあのような状態になって
亡くなった悲しみを聴いてほしく寄り添ってほしくて
アポをとったうえ訪問させていただきたい旨を伝えた
伝えた相手は
昨年いきなり私の家の事は
今後は診療所の責任者の方が対応すると言われて
その方に連絡すると
「今はもう利用されていないので来ていただいて話をされてもできない・・・」
との返答。
#尼崎市医療生協本部
に連絡をして
この返答が
#尼崎市医療生協 さんの対応ということで間違いないでしょうか?と
確認の連絡
関係各所に確認をとり
折り返し連絡をいただき
上記の内容で間違いないこと
他。
#尼崎市包括支援担当者が
以前話した言葉
含めて
今回の事がどのような形で
行われきたかがわかってきた。
ケアマネージャー
ディサービス
リハビリの先生
2021月10月~2022年12月は医療も一時期
#尼崎市医療生協 さんで
固めていた時期があった。
おとんの気持ち
私の想いを
理解することなく
癒着関連
縦割り行政の
#尼崎市市役所
#立花南地域包括
上記を優先された事
こちらに変更したことが
全ての事のはじまりだった。
と
昨日確信した。
今後は 包括支援の音声とともに解説していきます
介護
在宅介護をされている皆さんへ
利用するサービス業者
ひとつで「運命が変わっていくこと」があります。
今後 在宅介護には何が重要か?を伝えていきたいと思います。
おかんが転院した
その夜に亡くなった病院が
#尼崎市医療生協 さんだった。
おとんをこちらの系列のサービスを使用する時に
おかんの事があったから
ちょっと考えた。
それでも全てまとめたら
在宅介護していていろんなことが楽になる・・・
と思ったのと
おとんが楽しそうにしていたのもあり・・・
いろんな理不尽な事はあったけど
今から思えば
#おかんの時に 絡んでいて
・・・
ちゃんと合図はよみとっていた。
すべての事をポジティブにとらえる思考と
「合図は別」だということの
区別が私自身できていなかった。
おとんがすべての事を
あの世から知った時・・・
何度でも何百回でも
いいたい。
早く
この#尼崎市
#尼崎 から離れたい。
おとん と おかん連れて。