私は
父が元気になるように
在宅介護をしてきました。
尼崎市は父の機能を弱らすことを目的として療養型病院にいれています。
(私はそのように見えます)
脳梗塞の後遺症以外にどこも治療することがなかった
おとんを療養型病院にいれて長期的にほったらかしにしている行為。
病院側はうちで入院する患者ではないといってるにもかかわらず
私も以前のレスパイトで
おとんがガリガリにやせて退院してきたので
父は入院するとガリガリに
痩せると伝えているにも関わらず
行政は 聞く耳もたずで長期的に入院させてきたんです。
そのことについて何度も#尼崎市の職員に伝えているにもかかわらず
成年後見人待ちをしているから
お父さんは帰りたくない
→拉致をする
弁護士や行政や児童相談所がよく使う言葉です
お父さんは帰りたくない
おとうさまの意向です等と同じ言葉をいいつづけて。
成年後見人待ちの為に。
月曜日の行政とのやりとりで
6月に事前に病院とやりとりしていて
転院の話にもっていくように
事前に病院側と話をしていたことを 係長の口から事前のやりとりがあったことを確認させていただきました
行政は医療に対して
指示をだせるところだと
いうこと。
取引できるところだとしりました。
(知っていましたが、
職員から事前に病院とのやりとりしていたことをはっきりと確認できましたので。)
なぜ病院にいれたのか?
父を寝かせるだけの状態にして機能全般を弱らすことを目的としてきたんです。
成年後見人 補佐で司法書士さんから手紙がきていましたが
先週火曜日に 即時抗告だしにいったとき
後見人に変更になっていました。
父の機能が進んでいるからと。
父の意思がはっきりあることは
職員の言葉や
警察さんも
父と会話して
父がどのような状態かはみておられます。
発せられた言葉も私は記載しています。
尼崎市が何をしたかったのか
いろいろ見えてきました。
後は・・・
その行為を継続的にまだしようとしている
#尼崎市包括支援
というところ。
やりとりをきく時には
上記の内容を頭にいれて
やりとりした会話をきかれると
行政の話していることが
理解できるかと思います。
病院というのは救急指定病院以外にベッドがひとつ空いている場合
療養型病院でベッドがあいている場合等
行政もそのあたりは存じているかと思います。
すべての事を
録音内容とともに
6月7日のことがあるので
転院の話を事前にしていて
それが失敗したから
病院さんは行政に借りをできた形になってしまったか
はたまた・・・
これは私の推測です