私の予定や仕事もありますのでこちらから連絡
昨日と同じ対応です。
文字起こし↓↓
~途中から~
私:
「Tさん(職員)にも
去年からずっとお願いしてることなんです
(部長からの連絡)」
高齢介護課:職員
「そうなんですね。はい。
今、議会が始まってて・・・不在なんです」
私:
「議会は、今日はライブ中継しておりませんよ。私議会も確認させて頂いておりますので 」
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「議会は始まってますけれども。職員の方たちは そことは関係ないやり取り。
昨日も上の方たち長がつく方々が発言されておりましたよ」
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「で、昨日今日に始まったことじゃないんです。Tさん(職員)にも最終的には
2月22日の時点でお話しさせていただいた件なんです。
高齢介護課:職員
「はい」
で連絡が取れないことに関して私警察の方にも報告させていただいてます。
毎回毎回警察さんにも
ご迷惑をかけるの嫌なんですね。
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「法務局もそうなんですけれども」
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「そちらだけじゃなくて他の方面にもご迷惑がいってるっていうことをお考えいただければありがたいんですが
で
一般常識として。
「いないんです」だけじゃ
話終わらないじゃないですか。
ご存知の通り、
「いないです」って言って
ああそうですかって終わりますか?
私かけますよね。
そしたらそちらもご迷惑ですよね。
それをどういう風にして頂けるのか?っていうのをいつもお尋ねしてるんです。
で、昨日。
「連絡するようにします」っていうことをお聞きしましたので連絡がないので
高齢介護課:職員
「はい。はい。「担当の者から」
っていうことで言われて ますので」
(私の心の声言われてますので??)
こちらの方、ちょっとあの高齢介護課で
ちょっと包括の方でないと
ちょっと事情もわかりかねないので
私:
「もう包括の方が駄目なので。
福祉局の高齢介護課っていう形になりますよね。で包括支援になってますよね。
包括支援の番号はこちらの高齢介護課と同じ番号になりますよね
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「別にあなた様じゃなくて結構ですので、
それを対応して頂ける方 他の課どこでも結構なのでお回しいただけますか?」
高齢介護課:職員
「申し訳ないですけど私の判断ではどうしようもできないんです。はい。」
私:
「でも毎回毎回私こうやって電話かけることになりますし時間の無駄でもあります。
人の時間も奪ってるっていうことをご理解いただければありがたいと思います。
私もそちらの時間を奪いたくありませんし
そちらも人の時間を奪っていただきたくないんですね
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「じゃないと毎回毎回こうやって
電話ね。クレーマーみたいに電話かけることになるじゃないですか?」
高齢介護課:職員
「申し訳ございません。
○○み様
はい。あのちょっと包括のものが帰ってきましたらちょっと連絡させます」
私:
「いやもう包括はいらないんです。
包括では話にならないんです」
高齢介護課:職員
「ちょっと
高齢介護課は全然あの内容が違いますので・・・」
私:
「はい、あのじゃあ尼崎市として内容が違うとしても
クレームは
その課のうえのものが対応するっていうことを言われてますので
それをそちらが
していただけないんです。
違うなら
じゃ違う、しかるべきところを出していただけませんかって話の流れになりませんか?
それをずっと私連絡をしているのに
折り返しないんです。ずっとできてないんです。
なのでいやだけど電話するんです
高齢介護課:職員
「はい・・・」
私:
これ毎回毎回同じやり取りしてて
あの包括支援もそうですけれども何の解決にもなりませんよね。
お互い時間の無難なだけなんじゃないですか
だから言ってるんです
うんあの その○○み様には
申し訳ないですけどね、
そのあの今○○み様の問題に関しまして
その包括の方が担当してますので
私:
「あの、包括の方が担当っていうのはもちろんこちらもわかってます。
でもその包括が話しにならないで
クレームはその課の上のものが対応するっていうのが
尼崎市のクレーム対応のマニュアルなんです。
じゃあその課の部長を出してくれっていうのをこれ普通の話じゃないですか?
そこを出していただけないから
私は他の課でっていうことを言うんじゃないですか?
そこを話しすりかえるのもいい加減にしてくれっていうことなんです
私は尼崎市のマニュアル対応に基づいて
では部長を出してくださいっていうことを言ってるんです。
それが、できない。不在なんですよ
じゃあ不在じゃない時いつですか?
いつまでも不在だったら、私同じことになりますよね。
そのいつ電話いただけるんですか?
部長からっていうことを聞いてるんです
高齢介護課:職員
「もうちょっと・・・あの申し上げられません。
あのちょっと担当ではないのではい」
私:
「あの、担当ではないのでって、私昨日もあなた様に言いましたよね。
部長から連絡を
じゃあ連絡させますって。
いうことを言われましたよね」
高齢介護課:職員
「その担当の方につないで、それからの話になるんですけども」
私:
「担当に担当にと言いますが
そちらもすごくご存知のように、
何回か繋いでもらってますよね」
高齢介護課:職員
「はい」
私:
「何回も繋いでこのやり取りですよね
で尼崎市のクレームは
マニュアルとしてその課の上のものが対応するっていうのはそちらが作ったマニュアルですよね。
高齢介護課:職員
「そうです。」
私:
それ私が作ったマニュアルじゃないんです。
そちらがね受付やらなんやらで言ってることなんです、
マニュアルのその対応に基づいて
話をさせていただいてるんですね。
そこの話しもすり違えるの
いい加減にしてほしいんです。
で、あなた様もご存知のように包括支援とは何度も私
話をしてますよね。
それに対してクレームがあるのでそれを伝えてるんです。
いきなり保留になり
音楽が流れます約2分
続きます