今日朝から団地の大掃除。
高齢者どうしの
いざこざがはじまる空気を感じとる場面もありで
で
四月からの役員の話しになりうちは2017年におかん😤がなくなる年に
おかんは自分が生きている間にこれが最後の役員
「おとんに迷惑かけないように」
で
順番違うかったのを引き受けたのを聴いていて
(おかん役員どれだけしてたか・・・)
うちではないのを伝えているのに
「私の家の番」
等と言うたから
断固❗
「違う❗」と
拒否した。
結局は違うで正解やったけど
そう。
助け合いの精神というか
なんというか・・・
そういうところで感じにくい。
おかんは 自分がせな❗の精神でいろんな事引き受けてたけど
私は違う❗
自分がしたいことできることはするが
なんでもかんでもは引き受け
ない❗❗
高齢者になればいろんな事が
しんどいのはわかるし
頑固になる人もみたりしてる。
こういう団地の制度や入居者も
いろんな人がいてこそ
助け合いもできるけど
同じような集まりだと
助け合い等もできないと思う。
今までで中間的な役割をしてたけど
もうそういう世界から
旅立ちたいので
目指せ❗
引っ越し。
もちろん有難いこともあるけど
いつまでも「私がする」では
同じサイクル。
できることはもちろん
するけど
人の為にばかりだと自分自身がつぶれる。
そう。地方自治体は
団地ひとつにしても
いろんな事の見直しが必要だと思う
😊😊😊🖐