市川福祉局長:
「あの明確にですね、養護者、それから虐待を受けている高齢者を担当分けしているわけではありませんが
ただそのタイミングによってですね、
ただいまご紹介いただいている案件については
あきらかにその大きな暴力をふるわれていてお父様がお怪我をなさっているというこういう状態で
いろんな背景はあると思いますが
そのご本人、養護者の方の
精神的な安定や
取り巻く環境の安定がないなかでですね
ただご本人が、
「お父さんを連れて帰りたい」
とこういう風に言われてもですね
なかなかそこは改めて虐待の発生の懸念がどうしても
残ります。
そういう事もありますので
先ず今は引き離しをさせていただいておりますけれども
その養護者の方の心のなんていうんですかね、払拭?
させているところを開いていくようなアクションを起こしていかないといけないんですが
まぁ今、多分、議員にもご相談されているようになかなか
心を開いていただけていない状態で苦労をしている状態で
ゆっくりと
その変をときほどいていきたいなと
この市川福祉局長の議会での答弁の前に
いろいろ包括支援には連絡をしています。
録音は
ブログにもあげておりますが
探してリブログしますね。
で何よりも
お父様がお怪我を★なさっている
→なさっている→進行形の状態で伝えています。
虐待を受けている高齢者
→あの時の状態他ブログにも記載しています。
まるで日常的に虐待をしているような表現内容。
他にもありますので追記します。
どこが?養護者に寄り添った発言ですか?
この発言も含むて
養護者支援どこにありました?
昨年の4月20日以降は
行政によって衰弱させられてきています。
★★父は脳梗塞の後の後遺症以
睡眠不足以外はどこも悪くなかったんです。
行政によって「物」のように扱われています。
市川福祉局長の発言他
また捕捉していきます。