私:
「はいごめんなさいね。これも録音取らせていただきますので。」
T職員
「はい」
私
「警察からも役所には言っているっていう事をききまして
それで私ご連絡させていただいてるんです。
それに対して、具体的な日程を検討していないということなんですかね? 」
T職員
『検討はさせていただいてます警察の方からもそのようには聞いてます』
私:
「はい。検討させていただいていつもそうなんですけれども、
その後がないので私延々にこれ言い続けてることじゃないですか?」
去年からそうなんですけれども、検討をさせ ていただいているとかね。
そういう言葉でその後そちらから何も提案も何もないじゃないですか?
全部私発信じゃないですか?
それでいつも同じことの繰り返しじゃないですか?
人がなぜ何回も電話してくるって普通に考えればわかることではないですか?っていうことを言ってるんです
T職員
『ええ』
私:
「で何が進みました?
去年からそうなんですけれど全く何も進んでないですよね 」
で、今もそうですけど
検討させていただいている。じゃあそれはいつまでに返答いただけるんですか ?
T職員
『調整するかどうかも含めて検討している段階です 』
私:
「調整するかもどうかっていうその文言どういうことでしょうか ?」
T職員
『今、三者での話し合いの話してますよね』
私:
「そうですね。
警察がそういう風に行政には指導しているっていう事を聞きましたのでそれで
そのことでどうなってるんですか?っていうことを確認させていただきたいので
でそれが調整するかどうかも検討させていただいているという返答でいいでしょうか?ということなんです』
でいつもそうですけど検討させていただいているそこから話が進まないですよね。っていうことを
私、今伝えております
その調整するかどうかもって警察はそういう風にしなさいっていうことを
調整するかどうかも検討させていただいている 。いつもそういう話で終わるじゃないですかね 。
そこを私何度も、父があそこまで弱ってるので
★★★
病院に聞いている話と
相違があるので、それをずっと去年から確認することに対して
一つも何も向き合わなく
で、また同じような返答されるんですか?
って事を聞いてるんです
T職員
『うん 。
一回三者での話し合いをっていうお話いただいた時に
一度はお断りをさせていただいてるかな~と思うんです』
★★★★私の心の声★★★
病院と行政の話に
★相違があることに対しての確認なのにお断りさせていただいているを堂々ということへの・・・神経を疑う。
嘘をついてなければ話し合いができるのでは?
★★★★
その後
警察が入って警察も相違があるなら。
「三人でお話しなさい」っていうことをそちらにも指導したっていうことを言っていると聞いてるので
私はその返答を頂きたくご連絡させていただいてるんですよ
T職員
『ええ』
私:
『なぜそれができないんですか?
警察からの指導も行政はお断りするということなんですか?
調整するかもどうかも
北警警察はちゃんと向こうも分かっているっていうことを言われましたので
なので私それいつですか?
っていうことを確認したく今日ご連絡してるんです。
T職員
『ええ』
私:
「それを返答が調整するかもどうかも検討させていただいているずっとこれ同じやりとりですよね。
警察官が入ってもその対応ですか?
っていうことなんです
警察からそういう風に指導されたんじゃないんですか?」
T職員
『警察からもそんな風には言われてますよ。なので、一 旦お断りはさせていただきましたけれども今回もう一度検討します。っていうところですかね~』
私:
「じゃあ警察には検討します。っていうことで話は終わってるということでよろしいんですね。
私 警察の方にもまた連絡しますので。
警察は行政の方にも きちんと言っているっていうことを聞きましたので、
いや向こうは検討するしか言ってませんよっていうことでよろしいですか?」
T職員
『ええ
判断するのは市になりますので
警察はそのように提案したとしても★それを実施するかどうか市の判断になりますね』
かしこまりました。
そのようにこちらもお伝えしますね
T職員
『はい』
続きは重要なところだけを抜粋して。