いつの間にか寝ていて起きた。

伯父の四十九日を最期まで
ちゃんとするつもりが
帰宅して横になったら寝てた😪💤💤


チューハイやご飯もまだだったのにお経も・・・


一番心残りだった事が
9月18日あたしがあった後
誰もあいにいってなく

入院したことさえ誰も知らなかった。

施設入所の時に 何かあってもすぐには駆けつけられない
病院等に付き添いは無理と
記載してしまったから・・・


あのおっちゃんは誰よりさみしがりやで
西宮(有馬近く)のおっちゃんの子供達も 私の兄弟が小さいときもよく連れて遊びにいってくれてたが
皆小さい頃の事は記憶にもなく
糞兄貴に子供ができたときも
・・・
おっちゃんはしていたが
・・・


おっちゃんやおとんみてたら
男の人は孤独に弱いもの
というのが痛いほど感じる。


伯父の最期は
独身独居高齢者の最期を
つきつけられた感じだった。


病院にしろ施設にしても
やはり家族や誰かが行く行かないによっても


それはおかんが入院していた時に ある病院での看護師さんの態度をみて感じた事でもあった。


誰も見舞いにこない患者に対してや認知症初期の患者さんに対しての接遇などみて


いろいろ思うことは・・・



伯父の声の動画
さっきの動画は髭剃りしてあげていたけど
その後何回も何回も大きな声で まだ剃って❗❗と言われてキレていた。


それが最期になったから



人に逢うときは
これが最期になるかもしれない

と思って逢うことも頭の中に・・・