行政とやりとりする度に
もう無理かなこの市で暮らすのは?と思うのと
おとんは住み慣れた尼崎市がいいのかな?
と思ったり
今までの在宅介護のいろんな事が・・・
で
新しい信頼できるケアマネージャーさんやお医者さんには
退院したらと
お願いしているけど
尼崎市の行政と話す度に
何かがよぎる。
大阪市にいるときは
誰かが道標になってくれていたように思う。
尼崎市では若いかたが多く
役所にそういった事が期待できない状態。
大阪で私が今まで道標にしていた事
それがない状態。
働く人にとっても利用する側にとっても
人事関連に・・・
私がまだこの市で巡りあってないたけか?
いないのか?は・・・
以前なら
福島区で迷いはなかったけど
介護の事は福島区では情報が・・・
とにかく
おとんとあたしが安心してそれぞれの生活ができて
おとんの最期を応援してくださるところ
尼崎市の行政と話す度に
それが・・・消えていく
その方達に問題があるからとかではなく
経験値がたりないのと
人事関連の適切な配置をしていないからと思う。
保健師なら誰でも
介護士ならだれでもとかではなく
経験値。ポジション。
それは働く側にとっても
利用する側にとってもいい作用は生まれない気がする。
その課の道標は?
