こんだけ訴えているにもかかわらず

誰もが動かないというところが

命を軽視しているし

尼崎市の実態で闇やね。

との言葉を。



友達には今日の
共産党の松澤議員さんが議会で寄り添ってくださった一般質問や
他の議員さんの言葉も伝えて更新してもらった。





ただ実際の現場の
市川福祉局の局長の言葉を聴いて
あの方がトップということを知り
職員達がどういう報告をしているのかを見させていただいたのと
はたまたトップがあの発言がでるとは

私は尼崎市高齢介護課福祉局に対してよりいっそう不信感しかない。

法人の方に事実確認をしていただいたなかで
「寄り添っていなかった」の発言他重要な言葉もあるなかで


福祉局長の


「寄り添っている」
「大怪我」のあの言葉


証拠はある程度揃いました。



後はこれを形にして下さる弁護士さんの選択とメディアの方のみ。






なぜ❗在宅介護や介護で事件や自殺がおきるのか
今後の高齢化社会について。


私の家におきた事伯父の事を含めて
尼崎市における高齢化社会の実情だと思っています。