結論からいうと今回の弁護士さんとの話しは決裂になりました。
17日の予約までかなり期間がありましたが
とあるところの無料相談にかけた時の対応と
8月にお話をした時の内容と
今回の予約を入れる時の対応がよかったので。
もうひとり親身になって料金も払わない電話相談の時に話を聴いて下さった方がいらっしゃって
何度が脳裏にその方がでてこられましたが
(私が実際に出向いてお話をさせていただいた他の女性の弁護士の方もどの方も傾聴面はよかったです)
あえて17日予約をとった方のところに。
今回私目線から決裂になった理由の一つとして
傾聴の仕方
私の予約時間に10分程遅れて席につき
抑えているこの予約時間に
三度電話が入りその度に途中で離席して
戻って私の話を最期まで聴かないで
話の途中で言葉を遮って話しはじめる。
「こういう事なら
何故今日予約の電話の段階で断らなかったのですか?」
とお伝えしたら
「今日はお金は要りません」
この言葉を発せられて
お金は要らない
この言葉を聴いて
お金を貰わなかったら
それで終わりじゃなくて
予約の電話の時に断ってくださっていたら
こちらは他の弁護士さんや違う方法でする。
そういった事がわかっていない方だったんだと言うことと
一番悔しかったのは
この弁護士さんにお願いしようとしていた自分の判断ミス
自分自身に憤り。
その間もおとんは・・・
で木曜日にいやんの霊視の時に弁護士さんの話をしている時に自分自身で今回の結末がわかるというか そのような言葉を発しているのに
あえて確かめたくて直感(感じとっている能力)を無視して
私のなかに別の弁護士さんが脳裏にでてきたけど
そこを打ち消して・・・
私が人をみるときや
仕事ができるかできないか?
相手を信じれるひとつのなかに
傾聴
相手の話のポイントをどこまで掴んで
自分の思い込みを優先していないか
思い込みの目線から入っていないか?
事実確認をしているか
仕事関係や依頼関係で相手の方をみるときの基本。
人の命は
赤ん坊からはじまって1日1日皆 あちらの世界に近くなっていく。
その限られた時間を
どう過ごすかは本人の意思であり
他人の誘導等ではないと私は思っています。
17日弁護士さんに
「お金は要らない」
そう言われたけど
お金のいる要らないの問題ではないから
あえて11000円支払って泣きながら帰宅した。
別の弁護士さんに予約へ
続く~