伯父の死をまだ受け入れることはできず。

今朝西宮(有馬近く)のおばちゃんから 今話せる?と
ラインがきた。

おばちゃんも後悔しかないと
何故もっと
いってあげなかったのか

主人(西宮のおっちゃん)に
いかなくてもいいと言われてても言ったらよかった。


何かできないか・・・


後悔しかなくと


おばちゃんと伯父の事を
たくさん話した。


あたしが撮った写真に
おばちゃん達が施設に入ってから買った鞄がベッドにあり
自分の大切なものは
傍においていたのを
直ちゃんの写真をみてわかったと。

なんかいいたそうな顔をしてるのが
なんとも言えなくて


と。



目を閉じたら伯父がいて


大きな声で



最期だと考えてなかったから



命について




おとんの最期のときは


今のままだと発狂してる


新たなご縁と
弁護士さんで


いい加減


もう終わり



これ以上

おとんの
命を縮める行為をされると


包括支援の職員に対して
私の理性が
どこまでもつか



私自身は




いつ死んでもいいように




山程の不用品の棄てるものは
棄てて



とにかく
やらないといかんことは



片付ける。



おかん。


あたし一人ではできないから



手伝ってよね