「行政を訴えるのは無理やで」とある弁護士さんは仰られた。

ある弁護士さんは
あなたがしたことだけ
現実におきたことだけ
問われると仰られた。

北警察の方には
私達も公務員なのでと


おとんが入院させられてから
現実に何がおきているか。


私の人生今までいろんな事を体験させていただいてきたけど、


人の命を
あえて
弱らせるという行為
またその環境にいたらどうなっていくかを伝えてるにも関わらず
お父さんの意向により
等と


命に関しての危機管理の話しをしましたが
そこには
むきあっていただけず
同じ状態にしていること

家族に長期的に精神的苦痛を与えていること



その行為を


尼崎市市役所
福祉部高齢介護課包括支援担当の方三名がされていることを
尼崎市市長にもお伝えしていますが
現段階で
市長さんから
私へのアクションはなかったです。


今の環境が
高齢者にとってよくないこと
認知面含めて
近所の高齢者の方でもわかることを


たかむらさん つじむら係長には伝えていましたが

その環境にずっとおいていること。


父は以前のレスパイト時にかなり痩せて
入院はしたくないと聴いていた

6月7日 主治医兼院長から
どちらでもいいと
言われて
短期間にあれだけ弱ってきているから
家ではご飯はもりもり食べていたから在宅介護に戻ります
父の健康上を
一番にまた
父の意思を聴いて
在宅介護にと
お伝えしたにも関わらず
それはずっと無視を続けられて

お父さんは帰りたくない
また主治医と直接話したのはあたしなのに
なかがわ課長は
病院には転院の話を言われた
言ってもらったはず
等と仰られて
最終的に
あの時の話をなかがわ課長に再度話したら納得した

たかむらさんには
6月にあの時の話を伝えてるにも関わらず
なかがわ課長は知らないこと
だらけだった

自分達が共有できていない話しは
お姉さんの認知の違いで
全てをすまされてきた



ある方に相談したところ
今までの
お姉さんの動画が 
かなりの証拠になる部分があります。

お父さんが
現在の状態になっていても
過去の意識がしっかりしたなかでの動画に

立花南地域包括の責任者から6月7日受けた言葉も含めて
全てを
メディアの方に伝えたい

そう何があって 現実に
今どうなっているかを含めて

火曜日に町内の議員さんに相談にいこうと
時間もあけていただいていたけど
キャンセルをした。
申し訳ございません。


この数ヶ月尼崎市の縦割り行政のやり方をことごとく味わってきたのと

議員さんにお伝えしても
状況は変わらないままだった


★かわらなかったですが
私の為に動いて下さり 
私の話しも聴いてくださって
何よりおとんの年齢85歳という年齢に対して心配をしてくださった
事に感謝しています
有り難うございました。


新たに議員さんにお伝えしても
状況は変わらないだろうと
思ってしまった


報道に忖度することがないメディアの方や
今回の事を真剣に取り組んでくださる
まだ出逢えていない方々に


何故?在宅介護 介護の世界で
しっかりお世話をしていても

虐待や殺人自殺がおこるのか
今後の高齢化社会になる前に

私は伝えていきたい