4月からずっと
私は尼崎市包括支援担当の たかむらさんに
ずっとおとんの健康上の事とリハビリの事を伝えていました
にもかかわらず
通帳と印鑑は先方に渡しています。
お父さんの居場所を伝えたら連れて帰るんですよね
在宅介護はもう無理ですね
等
勝手な決めつけでいつも話されて
お父さんは元気です
いっていたのに
結局は医者の話によると
一週間後にはご飯たべられなくなって
痩せて
何より おとんをこういう姿にさせた事
部長や市長は知らないのがわかるので
私は部長や市長に
今回包括支援たかむらさん
なかがわ課長
つじむら係長
この三人の方また立花南地域包括責任者
立花南包括
両二名についても
どういった
暴言
他があって
どういう風になっていったのか?
話をしたい。
そこをずっと伝えてるにも関わらず
自分達にかかわることは触れなくて
何より最初から説明が何もなく
そちらの暴言や話を
変換したこと まわりにどういう風につたえてたかを
私自身が耳にして
そのことについて話してるのに
誰がでても同じですよ
等また勝手な決めつけで話されて。
話をすりかえられて
本日のそのやりとりの一部ブログに。
何より私も病院も
おとんの衰弱した姿をみて
心配しているのに対して
あちらは
一切心配の言葉もなく
「このままの状態がいいとは思っていません」
5月からずっと係長は同じことをいい
他の職員も
「お父さんは帰りたくない❗と言っている」
や
本日のたかむらさんの発言
お父さんは
なおこさんの面会も本当は
きてほしくない
と言っている
等
その場その場で
今までもどれだけ話がかわってきたか
今日か明日係長と
話したりとりの録音ブログにあげます