おとんが
利用していた介護サービスさんは
おかん😤が
転院して
その日の夜に亡くなった病院の系列のところで。
最初こちらにお願いする時躊躇した。
トラウマ
おかん😤が転院したその日の夜に起きた出来事や
主治医がおかんに挨拶にきた時に
医師に「お願いします。お願いします🙇♀️⤵️」と
必至に医師の腕をつかんで手を差し出したけど
・・・医師は嫌そうな顔をして・・・
何気ない冷たい態度が
記憶から離れなく
・・・
躊躇した。
だけど
必死に脳を転換した。
脳を変換したのは
それまでの在宅介護に纏わる事で
しんどいことばかりおきていたから。
おとんの事でしんどいのではなく
受けているサービスさんの事で
最初のヘルパーさんの事業所さんは分裂があって
「お姉さんあのヘルパーさんとは喋らない方がいいですよ」
とか
おとんと相性がよろしくなかった若いヘルパーさんは
30分のサービスを8分で帰ったり ディサービス帰宅時
バイクのヘルメット⛑️を
玄関通る時に
何度もおとんの頭にあてていったり
(聴かなくてもいい話が私の耳に入っていてクレームを出しにくい環境でだせず)
別のヘルパーさんは保証人がいなくて困っているの話やら・・
ディサービスさんは
送迎時にきてくださるナースさんで
いろいろあって
(悪い人ではないんですが空気をよんでいただけなく)
ディサービス帰宅時に
ヘルパーさんがちゃんと来ていない事 遅刻を
いつも私に言ってきたり
皮膚のトラブル時何度も
主治医にみてもらってください。病院でみてもらってください❗を
玄関の内側に張り紙まで貼っていたり(よくならないだけで医師にはみていただいているんですが・・・)
帰宅時 オムツがちゃんと巻けてなくオシッコびっしょんしょん車椅子の座布団まで
ビッションションで帰宅してきたり
ショートのお泊まりは
初めてショートサービスを使った時は
寝てるだけだから
歩くのがままならなくなったり
二回目のショートは
褥瘡できて帰ってきたり
服ズボン他の紛失
お着替えしていないのが
わかるような感じで帰宅。
医療はコロナのワクチンでの
副作用が大変だった時に
連携がとれていなくクリニックの人達も忙しくしてて
皮膚科の先生になかなか
きてもらえなく
ひとり必至に痒い痒いの薬塗りを1日中していても
ワクチン副反応が全くよくならなくて。
後初めてした
レスパイトでも
いろいろあって
介護サービスを使用してて
いろんな事でしんどかったので
全て変更して一式同じところでまとめたら しんどいのは減るはず
上手く行くと思っていたけど
クレームは出さなかったけど
こちらも
いろいろな事があった・・
医療は昨年末コロナにかかった時寄り添っていただけなかった事や自分のところの訪問医師がコロナ時入る時の伝達のまずさによりいろんな事があったのを
そこはスルーされて
最初の医療に戻した→在宅介護の初めの頃のように
働きに行きたかったのと
最終的にコロナにかかった時に信頼がなくなったから
(それまでクレームは出さずにいろんな事我慢していたこともあった)
ヘルパーさんも12月末で終わった
最初に大切な事は伝えていましたが・・・
それがまもられなかったのと
私がいない事を前提に入っていただける事業所を求めていたので
話戻りますが
全てを変更するときに体調悪いなか 数々のケアマネージャーの事務所を訪ね歩いてお話をして
おとんにあいそうだったのと
一式まとめたら
在宅介護のサービスをつかう上で楽になる?と思って変更をした
おかんの時に味わった感情は別❗
と脳にいいきかせて
だけど
おかんの時と同じ感情を
味わった。
4月20日以降
連絡はなく
どうなるのかも全く
私わからなかったのと
4月20日あの日どういう事があったのか?の経緯の話しが
したく
一番はおとんの事をどのように考えてくれているのか?
を知りたくてケアマネージャーさんに連絡したけど
私が想像していたのとは違うかった。
そう
行政が入って
他の事業所さんも
皆さん潮が引くように。
おとんは今まで
本当にこちらのディサービスさんや
ケアマネージャーさんが、担当だったのか?
というぐらい
話もなく
寄り添っていただける言葉もなく
私からいろいろ質問した。
後
ケアマネージャーさんからは
「お姉さんお元気で・・」
の言葉だった。
ケアマネージャーとディサービスさんには
その後 確認したいことと
お伝えしたいことがあり
連絡をしてお話はしましたが
おとんの話をしていただけることもなく
今日 最期の挨拶と
関わっていた方たちと話すことはできないですが
どうしても確認したいことがあり
(前回のブログ)
私の家の事で
話ができる担当の方と話をして
「これが父にとって幸せな
事だと思いますか?」
と
「在宅介護を何故しているのか?
他の家族の方にはそこに寄り添って接してあげてほしい事と
「父はここのディサービスを
楽しんでいました。」
有り難うございました。
最期の挨拶を
最終的に担当の方からうけた結果は
おかんの時に受けた印象と同じだった。
(おとんがここのサービスを利用していたそこに言葉はなく)
ディサービス辞める事
尼崎市を離れる事で
おとんに淋しい思いをさせないか?を
ずっと考えていたけど
役所の方たちもそうですが
皆さんがおとんの事を
「物」のような扱いや
いなかったような接し方をされると
いたたまれなくなる。
今の状態 環境から
おとんは何度も帰りたいと伝えてきて
おとんの一番の気持ちを知っているから
他の市や
区に引っ越しをして
在宅介護をしても
今回経験した事以上に
在宅介護にまつわる嫌な事は
おこらないと
思っている
他の市?や
区?では
穏やかに
おとんの最期を迎えたい
在宅で看取ってあげたい🍀
★★★実際に利用していた
ディサービスさんや
リハビリの先生と数回
話をしましたが
態度は変わらなかったです。
医療の方はお医者様や訪看さんと話はしていないです。
実際のサービスとは
関わりのなかった
事務の方
(今は主治医ではないんで
今後利用できるかは・・・)
担当の方の発言により
ひいている感じや
これ以上関わらないでほしいという空気感を・・・感じた。