私は 役所の人に
いつも オトンが元気なのか?
確認していました。
「元気です。私は直接あっていませんが 他のものがあっています。お父さんよくお話をされるんですね。元気です」
と言っていた。
いつもオトンの様子を確認していた。
(以前のレスパイトの事があったので)
6月7日医師によると
こちらにきて一週間後には食べなくなっていたと。
電話で話した5月25日に
失語症になったと思うぐらい
全く話せなくなっていた。
「一体 父はどうなっているのか💢」聴いた
「お姉さんと話すのが久しぶりだったからではないですか?」
等といい
この時点で
かなり痩せて
弱っていることを把握しておきながら
一切そういう事は言わず
6月2日金曜日
「お父様がご飯も食べれなくなって
かなり弱ってきております。内臓?
→どこが悪いか?このあたりははっきり覚えてない
が宜しくないと聴いております。
それに伴ない
主治医から転院の話がでております」
私 もちろん怒りました。
「こういう風になったのはどうお考えですか?」
「やはり○子さん 家族にあえないことがダメだったのかと思います」
ここでは 上記のような言葉を私に伝えながら
主治医は転院でも在宅でも
どちらでもいい
という話をしたら
いきなり
「実は看護婦さんに聞くと
お父様は帰りたくないと仰られております。
○子さんには気を使うと」
等
言うことが真逆になる。
私
「申し訳ないんですが
今までのやりとりからして
○○さんの話は一切信じられません。
」
○○さん
「そうですよね」
私最初から
以前のレスパイトの事があり
ずっと心配していました。
その度にあちらに確認しておりました。
下記ブログにも記載。
それなのに私が心配していたことは
全く活かされてなく。
役所 この人達に対しての信頼が一切なくなりました。
後に司法書士からの手紙
課長に何故?こういう事をしたのか?を確認すると
入院費が支払われてないので
父が生活をするからといって
4月28日には通帳と印鑑を
あちらにお渡ししています。
キャッシュカードは私がもっているので
7月4日時点で
残高があるのは確認しております。
「今いろいろ ありますよね。
やはり他人のものは勝手に下ろせないから
成年後見制度はよくある話で
等」という
他にもいろいろあります。
私 父が元気であれば
怒る事などしません。
あの人達が
父に対して・・・
後は しかるべきところで
きちんとお話をさせていただきたいと思います。