人様の手を煩わせたくなかったが

いろんな所に相談した結果

第三者の方に
入っていただく方がいいとの事で

ギリギリまで
先方の出方をまっていたが

あれ以降
役所からも書面や他もなかったので

第三者にお願いする方向で話はついた。


後は  精神的苦痛他
一男🤑が今までの状態に戻るまで
他 弁護士さんに対応していただく予定。

弁護士さんも
相性他があるので慎重に。


今回の事
最初から全てに
おいて 
また6月7日の
地域包括の責任者の方の発言は
到底許すことは私はできず。

役所からきた
二人にしても

父一男🤑が食事も通らなく体重もかなり減ってきていて

等というて

私を心配にさせて
よんでおいて
ニタニタニタニタ笑いながら
あげくのはてに
何度 病院で
危険人物他 精神的苦痛になる言葉をあびせられたか
司法書士さんからの手紙


仕事がなかったら
あたしノイローゼになるぐらい
毎日
気が狂いそうになっていた

地域包括センターの
法人の方にも確認した

これは 法人としての発言か?
一個人の発言か?を
確認させていただいた。

一個人の発言ということを確認した。

また 司法書士さんからの
後見人の書類も。

第三者の方それぞれ皆様
いいますが
貯金通帳
入院含めて
やっていることが
無茶苦茶で
法律からみても
アウトと仰って
いただけたのが
救いだった。


一番悲しかったのは
私のこの状況を
誰も寄り添って下さる人が
関係者にいなかったこと。

放置のまま
月日は過ぎていった。

今日は そちらの件も含めて
どういう風に思われていたか
確認したく電話した

回答はいただけなかった。



仕事してなかったら
あたし自身
危なかった。


明日から
あたしの誕生日1ヶ月前がくる。

一男🤑食べないので
栄養剤いれるのに 鼠径部からの切開の承諾の話をいただいたが


家ではモリモリ食べていたのに


こういう風になったのも
全て  尼崎市がしていること。



他にもいろいろ
いいたいことは
あるけど


専門家の人に。


私の状況を
みて下さっていたかたはわかると思いますが


これが 尼崎市における


在宅介護の実態です。


介助者が自殺したり

手をあげてしまったり

私の場合
サポートは全くなかった。


役所からは
「お姉さんがいうサポートとはどういうことでしょうか」


人に寄り添っていたり
目線をあわせていたら

こういう発言はでないと
私は思っています。

今まで どんな事でも


前をむいてきたけど


今回の事は

いろんな発言を含めて


許されるものではないことだと思っております。


地域包括センターというところが
どういうことを
担っているか

業務内容を
今一度 確認いただけたらと思います。

尼崎市役所介護保険事業担当課からきた手紙のなかに入っていた書類の一部