昨日 夜 
友達が心配して
電話くれた。

かりんきりんさん有難う。


彼女から

「 心から休まる事ができてない状況で1ヶ月以上たってるよね。
結局この1ヶ月○○みちゃん
しんどい思いしただけで
全然休めてないよ」

これは
友達や
まわりの人がくれる言葉。


正直
こういう言葉を聴いて
ホッとする。

「感覚が同じ」で
あるということが。

(あちらの方には こういうことを理解していただけないので)


その会話のながれで


「今一男🤑いなくて
介護していない状態で
いろいろあるでしょう

介護での疲れではなく・・・



一男🤑の
介護ではなく


介護にまつわる人達との感覚の違い。

疲れて休んでいるなか
ピンポン
ピンポン
ピンポン
チャイムを鳴らした後に
ドアを
ドン💢ドン💢ドン💢叩く行為

→私のまわりは 尼崎市って
ヤクザみたいな事をするんやね。

私もこの行為にはびっくりして
それが引き金で
あの日4月20日から一男🤑と
離れてくらすようになり
(私が殴った行為を正当化するつもりもありません。昨日警察にいって動画や写真もみせて
あのときの事をみてまた涙が溢れてきた)


上記の事を 昨日
尼崎市高齢福祉課地域包括の
上席の方に再度
お話をしたなかで

「その行為に何がおかしいのか?・・・
緊急性があったから・・・そうしたんだと思いますが」

→父はディサービスに行っていて家にはいない状態。
殴ったのは3月下旬
1ヶ月ぐらいたってから
上記の行動。

その週も かなり疲れていて
前の日にレスパイトの話もしているなかでの行動。


そう。
私のなかで違和感や不快がある言動や行動をされても


(先方からの目線は
あなたが殴ったから 全てがおきたこと。私たちは間違ったことはしていないの目線)





今回
人に対しての接し方
言葉の違い
「命」に対しての感覚の違い
それが 異なっているのが
後に理解できた。


それが
理解できなかったから
私の目線から伝えた言葉

85歳の高齢者
今までと異なった生活を
していて
1日ベッドの上だけでの生活。


これが  
85歳にとって  

😇
「もし 明日亡くなっら
どうされるつもりですか?」

「そうならないように
あちら(病院)に
お願いしております」


😇
「人の命」
お願いして
寿命が
たもてるようになるんでしょうか?
このままの状態
ベッドの上で寝ているだけ
85歳に対して
いい環境だと思われるでしょうか?
あなた様が前 私に伝えた
「命の危険性があるからこういう措置をとっている」

というなら
今は私の方が
父の命の危険性を感じています
それについてはどう思われますか?」


「今の環境が 決してよい環境だとは思っていません」

😇
「では今後どうされるおつもりなんでしょうか?」

「それを今 考えています」

😇
「もう1ヶ月も過ぎているんですが
今日私が この電話で話したことにより
リハビリ歩行もできていない
テレビもみていない
ベッドのままで寝ているだけ

それを1ヶ月以上もしていて
何の疑問ももたないから
このままの状態だったんですよね。
85歳の高齢者に対して
今までと違う環境になり
精神的 肉体的それがどれだけの負担になっているか考えられた事はありますか?
今後の事を 考えております。
の返答ですが
それはいつになったらいただけるんでしょうか?
叔父の時もそうでしたが  あなたたちにお任せしていたら
・・・」

「考えております」


他やりとりありですが


一番の違いは
「命」に対しての価値観と
リスクアンドマネジメントの
の違い。


私は 私の目線で
命の危険性を感じて

一男🤑に
「帰れるようにするから」
約束したから
北警察さんに
出向きましたが
(無駄だと思うよ。警察なんてあてにならないから
役所がそんな態度なのと同じように警察官も)


まわりにはとめられましたが
あたしのなかで
一男🤑と約束したし
一寸でもいいから光をもとめて

↓↓



「管轄の違い

こちらでは一切対応できませんよ❗️❗️」

あちらとやりとりをしていた方に言われた
(尼崎市市役所高齢化福祉課の人に確認されていた人)


その方に

「失礼ですがお名前を教えていただけますか・・・?

今後何があっても北警察さんは対応できないということで間違いないでしょうか?

「そうです。
あなたね💢
鉄パイプで殴ったのは
あなたなんですよ。犯罪行為してるんですよ❗️❗️」

😇
「その行動になるまえに
私がどれだけ 大変だったか?
それは関係はないということですね」

「そうですよ。
こちらでは一切対応できません❗️❗️」


わかりました
有難うございました。


悔しいのと
一寸の光が消えたのと
(私のなかで尼崎市に対しての感情がなくなったこと)

一男🤑にお家に帰れるように
約束したのに
まもれなくなること


涙 溢れながら
北警察をでた。



絶望のなか
友達やご縁のある人からの
アドバイスから


今日 現在に至り



今は 
私の親愛なる皆様から
アドバイス頂いた事を
頭において。





***







命に対しての
権限は
尼崎市の高齢福祉課地域包括担当さんにあるということが
昨日の時点で
わかりました。


備忘録として
記載しておきます




私が鉄パイプで殴ったり
しなければ
今 こういう状態になっていないでしょう
犯罪者の行動をしておいて
あなたが 何もいう資格等がない


視点と根本からくる相違。



そう。
尼崎市に対して
介助者へのフォローや
気持ちを寄り添っていただける
ところが どこかにある

何かの期待をしていたことが
一番 私自身に対して
考えが甘かったということを

ふりかえり。


後は 命の事や他については
アドバイスいただいたように


***