日曜日に 一心寺(父方ばあちゃん母方じいちゃんおかん😤の妹さん)
月曜日に母方のばあちゃんの
お墓参りにいってきた。
母方のばあちゃんのお墓は
有馬の近く
バスは一時間 二時間に一本の所。
行き帰り同じバスだった
高齢のご婦人とお話しした。
年齢を聴くと おかん😤と同じぐらい(生まれた年は同じだが学年がひとつだけ下)
ご婦人と話した。
年齢75歳だけど しっかりしていてスタイルもよくて、よくいっても60代後半ぐらいに見える感じで。
ご主人のお墓参りみたい
お墓参りは久しぶりでいつも
娘夫婦はきてくれてるが
自分は なかなかこれなかったが
ずっと気になってたから
彼岸明けになる今日にきたとの事。
バスを待つ間にいろいろ話をした。
介護していることを伝えると
「在宅介護はだいたい
二年ぐらいが限界になる人が多いと言う話を聴きます」
と
仰って下さって。
あたしの方がバスを先に降りると
「バス降りるときまで
くれぐれも無理しないようにね。頑張ってね。」
と
おかん😤と
同じぐらいの年齢だから
凄く親近感がわいて
お互い
いろいろ話をした。
在宅介護
この頃ほんまにしんどい。
(こちらの更年期もあるが思うように事が進まない)
オムツは相変わらず
はずしてビッションションやし
一男🤑は
できないことが増えていく。
家のなかは
まだまだ荷物に溢れてるし。
自分の好きな事が
ほぼできない状態で
朝から晩まで
介護。
ディの時は 日頃の疲れがどっとでていつのまにか
疲れて寝てる
お金さんは
減っていくばかり。
自分だけの
安らぐ空間がほしくて
家みにいってたりしてたけど
現実を考えたら
できないのが
わかる。
(でも 絶対に 時期は違うくても部屋は借りる)
正直なところ
自分ひとりの
人間は
長生きするということは
いろいろな
問題がでてくるわけで。
病気と
闘って頑張っている人に
怒られるかもしれないが
ほんまに
「在宅介護」
いや
「介護の世界」
って
人間のいろんなものが見えてくる。
ひとりの部屋借りる前に
一男🤑の葬式関連の費用や
おかん😤のお墓さんのお金
貯めないと。
なにわともあれ
あたしが
自由に暮らせるのは
一男🤑が旅立つた時
だというのが
現実世界。
一男🤑いなくなったら
この家も全て
捨てて
その時が
ほんまのあたしが自由になれるとき。
それまでは
感情なしに
お金さん稼ぐことだけ
考えて生きるしかない。
それも
私の人生。
そのときまで
私 頑張って
✊😃✊
後
「寝たいときに寝れる」
「出かけたい時にでかけられる」
それができるということが
どれだけ幸せな事か
何が幸せがわからない人には
伝えたい
また
母親と父親の介護の違い。
人によっては違うかもですが
母親はどんな状態になっても
☆生きている間は
「生きていてくれるだけでいい」
と思いましたが
父親の場合
目指せ老衰❗️
なので
・・・
こういうこと含めて
・・・・
少し休んだら
現実世界忘れて
ひとつでも 好きな事しよう
