( ・∇・)
昨日はほんまにやばかった。
憑かれていた時と似た感覚。
で
フラッシュバックでは
おかんの 病院での苦しそうな
場面ばかりが脳裏にでてきて。
あたし
人とは少し違っていて
過去 憑かれていた時(2010年9月~)
→人や医者様によっては
精神的な病気と言い換えるみたい
ほんまに
自分が自分でなくなっていく感覚。
で
たつの市の人に言われたけど
あたしは霊のお持ち帰りや
人の念を受けるのが
得意みたいで


その
低霊級の霊と波動があえば
自分の体内に入られて
暗く じめじめしたところに
ずっといて
しまいには 自分の命まで
おとしかねないところまでなる。
そう。
動きたいのに動けない状態。
おかんの病院での事を
思い出したら
ほんまに辛いけど
その感覚を狙って 自分の中に
入られていたのがわかった。
そうmimiさんのメッセージと
たつの市の人が多分 遠隔でなにかをしてくれたかもしれない。
他にも数人
あたしを心配して
いろいろしてくれていたみたい。
あたしの場合は
ずっと 落ち込んだりしてたら
ほんまに もっていかれるので
(これは 死にかけから学んだ。)
だから
辛くても
転換して波動を下げない。
低霊級は
入れるところを狙っているから。
で
あたしは おかんが
どんなとこにいこうが
「おかんを護る」ので
あたしが おかんに護られている場合ではない。
あたしが おかんを心配させたら
おかんは
彷徨う事になる。
なので
落ち込んでなんかいられない。
おかんには
ずっと笑っていてほしいから


本来のおかんは
心配ばかりしてた人だから。
だから
あの世では
いっぱい 笑って
楽しんでほしいから。
あたしは
どこにいようが
おかんに言うた。
約束を守る。
「おかんを護るんだ。」
