しんどいことが わかってるから
いろいろな事をしている。
今回のいい争いは
私は 弟の洗濯を○島の家ではしなくて
実家に持って帰って洗濯をしている。
私が洗濯をすると 文句を言うて親がする。
実家から毎回帰るときは
その洗濯物を持って帰ってるにもかかわらず
『持ってくるだけで 持ってかえらない!!!
と
怒鳴ってきた。
それも 母親に言われてしている
用事の最中に。
私もキレる。
『いい加減にして!!
毎回持って帰っているのに 何を怒鳴って
あたし いつっも帰るとき持って帰ってるやろ!!!!
この頃 ひどすぎる!!!!
何かにつけて。
『あたりや』みたいに喧嘩ふっかけてきて!!!
もういい!!!
人がしんどい 言うてるのに!!
配慮がない。
あんたが この家に帰ってくるから悪いんやろ!!
こっちに帰ってこなければいいだけの話。
洗濯を持ってかえってくるあんたが一番あかんねんやろ!!!
( ・∇・)
『しんどいのがわかるから
いろいろしてるんやろ!!!!
今のもそう。
あんたが怒鳴って 言ってきた言葉が最初やろ。
で 私今
あんたの頼んできた用事をしている最中やん。
そこから 言いあいになってるんやろ
人の気持ちがわからないく自分の価値観のみで動くいて話すから
そういう言葉がでてくるねん!!!
『うるさい
じゃ あんたにしんどいのがわかるのか!!
人の事がわからん言うねんやったら
あんたも しんどいのがわからんやろ!!』
ほんま 腹立つ
人が 少しでも ましになる方法
提案して 持ってきても全く使用せず。
文句ばかり言うて使用せず。
で
しんどいだけ
言う。
このくそ暑いときに
クーラーをつけなく
余計にしんどくしてるのは自分自身!!!
食べれないいうから
毎回果物たくさん買うてきて
食べてるくせに!!!
このすいか甘くない!!おいしくない!!!
言う。
ほんま
文句 ケチを言うことしかしらん!!!
有り難う
と
言わんでもいいが
ほんま 文句 喧嘩をふっかけてくるのは
勘弁。
人を不機嫌にさせる言葉しか
しらんのと違うか?
と思う。
で
私が 言い返した言葉
言われた言葉だけとって
『悲劇の主人公してはる。』
自分が
死ぬとき こんな風にはなりたくないと
つくづく思うた。
で
私のなかで 切り替え 転換しないと。
弟の事でもそう。
弟の引っ越しの事でもいろいろあるけど
親はいないものとして
頭をきりかえる。
なまじっか
私のなかで
親の存在→親が生きている いてるがあるから
弟のことで
『こうしてくれればいいのに』
とか
他人様の家族 親子のありかたを
みたり聞いたりすると
それと比べたり。。
『親はいないもの』
だと
頭で切り替えたり切り離したら
親に こうしてほしいとか
こうしてくれればいいな
とか
思わなくなる。
親はいない。
私の
『親』
という
価値観
固定観念を外そう。
福○の家で弟はいるが
帰るのが一番なんだが
毎月のお客様が
珍しく滞在中の為 実家にいてるのもある。
