( ・∇・)



徳島のお墓。



おじいちゃん→父の育ての親 


おとんに聞くと


関西にずっと出てきていた
住んでいたが
お墓は徳島のある場所に建てたいと
言うことで
その徳島に建てて眠っているが
おばぁちゃんが亡くなってからは
誰も行ってなくて。




私が
大切なものを
紛失したのが原因。



おかんとおとんは 仏壇には関心はなく
その用紙の存在も知らなくて。。。


私だけが知っている事実。


私は昔から仏壇を触っていて。



おじいちゃんの死亡診断書とお墓の所在地の場所の紙を 仏壇で見つけて。。。


その紙を
私は一時
大切に持ち歩いていたが
30代に引っ越しの時期か断捨離をしている
時に
その紙を紛失をした。




私が 葬祭関連の仕事をしているときに

お客様からの質疑で

大切な物は


『仏壇の中にあると思います。』


とお客様にお伝えをした出来事があった。





まさしく
自分自身に言っている言葉であった。





おとんは連れ子で
血は繋がっていなくても
今私達は
おじいちゃんの姓である。





やっぱし
離れても
その土地に愛着があり
そこで眠りたいと言ったおじいちゃんの
お墓を
いつか捜しだしたい。





あと おばぁちゃんの
思いでのある高知の後免町という
土地も☆