限定記事では書いたが

昨日の人からオトンの病気の事を知り 親との縁を復活させた

オトンはしろ(猫)がきてから かなり人格がかわって とてもいい人になった。
さっき電話で話しした

喋りながらも毎日歳老いてきているのが痛いほどわかる

何もできないだけではなく病んで余計な心配をかけさせている

そんな状況で
しろの存在はありがたい。
オトンにとってしろは娘以上だ。
オトンは連れ子で小さな頃から、親からイジメられていて
孤独で殻に閉じこもるタイプだったけど
しろがきてオトンは本当にかわった。
病気だけど…しろがいるだけで毎日生き生きしている
シロもオトンの事が大好きで 娘のように甘えてオトンにひっっいている

(私が甘えるとかそういう事ができなかったので しろには感謝している)


このシロは弟が旭川で看護師をしているとき
患者さんが飼えなくなったのを弟がひきとり
クロ(真っ黒な猫)と一緒に旭川から実家に帰ってきた
クロは病気ですぐ亡くなった。

結局、弟はこの猫を飼うようになってから酷く喘息を発症し(私の家系は喘息もちが多い)
働くこともできなくなり…
(私や兄をみてて
金銭的な事で
親に一切頼ることもなく)

○件の方向に進むことになる。


色々な因縁が重なっている



私自身、前みたいに何でも跳ね返す力がもてるように 元気になりたい