その②は、こちらから![]()
続きを![]()
そう、前回
人は、1個の感情をずっと
感じることができない性質
になっている
って言葉を聞いた時に
じゃあ、今の私の状態は、どうなるの![]()
って思った![]()
すると
そこには続きがあって
同じ感情がずっとこそに
とどまって、渦巻いているのは
その感情を感じていないから
そこにずっとある
のだそうです
えーーーーーーーーー![]()
カンジテイナイ![]()

どう言う事
ってなりました
どうやら私は
感情を感じるという事を
勘違いしていた様です![]()
例えば、今回の私の場合なら
私の中に
怒り、許せない、許したくない、悔しい
という気持ちがあると認識する事を
私は感じるだと思っていました
しかし
認識する事は
感じるとは別物で
感情を味わう事が感じると言う事だったのです![]()
今、こうやって文字にして思う事は
それは、そうだなってこと![]()
認識って、頭でするものだし
感じるって、心でするもの
だなーって![]()
それから、今思うと
"感情に蓋をする"って言葉ありますよね
その「蓋」
蓋のイメージ 認識が
私の中で見ないようにするだったから
その反対である
感情を見る、認識する=感じる
になっていた様です![]()
本当に驚いたし
知れて良かったと思いました![]()
それが
五感を感じるは
自然にしているけど
感情を感じる 味わう
というのは意識していなかった
ということに気付けて良かった![]()
感情を感じるを
してみようと思います![]()
そして
言葉って本当に
同じ言葉を使っていても
使う人によって
その言葉の捉え方や
奥にある意味が違ってくるので
こんな風に勘違いや受け取り違い
が出てくることがある
だから もし
何か 伝えたい事があったとして
伝えたい事が本当の意味で
伝えたい人に伝わっていない
部分もあるだろうし
逆に
相手の伝えた事を
受け取りきれていない部分も
あると思う
言葉の奥にある意味を
できる限り伝えたいし
受け取りたいものだ![]()
と感じました
まだ、続きます![]()
今回は、この辺で![]()
では、また![]()


