その①は、こちらから下矢印


その②は、こちらから下矢印


続きをにっこり


そう、前回



人は、1個の感情をずっと

感じることができない性質

になっている


って言葉を聞いた時に

じゃあ、今の私の状態は、どうなるの!?

って思ったびっくり


すると

そこには続きがあって


同じ感情がずっとこそに

とどまって、渦巻いているのは


その感情を感じていないから

そこにずっとある


のだそうです


えーーーーーーーーー!?

カンジテイナイガーン!?

どう言う事!?ってなりました


どうやら私は

感情を感じるという事を

勘違いしていた様ですアセアセ


例えば、今回の私の場合なら


私の中に

怒り、許せない、許したくない、悔しい

という気持ちがあると認識する事を

私は感じるだと思っていました


しかし


認識する事は

感じるとは別物で

感情を味わう事が感じると言う事だったのですびっくり


今、こうやって文字にして思う事は

それは、そうだなってことアセアセ


認識って、頭でするものだし


感じるって、心でするもの


だなーってニコニコ



それから、今思うと

"感情に蓋をする"って言葉ありますよね

その「蓋」


蓋のイメージ 認識が

私の中で見ないようにするだったから


その反対である


感情を見る、認識する=感じる

になっていた様ですびっくり


本当に驚いたし

知れて良かったと思いましたニコニコ


それが

五感を感じるは

自然にしているけど


感情を感じる 味わう

というのは意識していなかった

ということに気付けて良かったニコニコ


感情を感じるを

してみようと思いますにっこり





そして


言葉って本当に

同じ言葉を使っていても

使う人によって

その言葉の捉え方や

奥にある意味が違ってくるので


こんな風に勘違いや受け取り違い

が出てくることがある


だから もし

何か 伝えたい事があったとして


伝えたい事が本当の意味で

伝えたい人に伝わっていない

部分もあるだろうし


逆に

相手の伝えた事を

受け取りきれていない部分も

あると思う


言葉の奥にある意味を

できる限り伝えたいし

受け取りたいものだ照れ

と感じましたドキドキ




まだ、続きますニコニコ


今回は、この辺で花



では、またパー