
その②は、こちらから
続きを
そう、前回
人は、1個の感情をずっと
感じることができない性質
になっている
って言葉を聞いた時に
じゃあ、今の私の状態は、どうなるの
って思った
すると
そこには続きがあって
同じ感情がずっとこそに
とどまって、渦巻いているのは
その感情を感じていないから
そこにずっとある
のだそうです
えーーーーーーーーー
カンジテイナイ
どう言う事ってなりました
どうやら私は
感情を感じるという事を
勘違いしていた様です
例えば、今回の私の場合なら
私の中に
怒り、許せない、許したくない、悔しい
という気持ちがあると認識する事を
私は感じるだと思っていました
しかし
認識する事は
感じるとは別物で
感情を味わう事が感じると言う事だったのです
今、こうやって文字にして思う事は
それは、そうだなってこと
認識って、頭でするものだし
感じるって、心でするもの
だなーって
それから、今思うと
"感情に蓋をする"って言葉ありますよね
その「蓋」
蓋のイメージ 認識が
私の中で見ないようにするだったから
その反対である
感情を見る、認識する=感じる
になっていた様です
本当に驚いたし
知れて良かったと思いました
それが
五感を感じるは
自然にしているけど
感情を感じる 味わう
というのは意識していなかった
ということに気付けて良かった
感情を感じるを
してみようと思います
そして
言葉って本当に
同じ言葉を使っていても
使う人によって
その言葉の捉え方や
奥にある意味が違ってくるので
こんな風に勘違いや受け取り違い
が出てくることがある
だから もし
何か 伝えたい事があったとして
伝えたい事が本当の意味で
伝えたい人に伝わっていない
部分もあるだろうし
逆に
相手の伝えた事を
受け取りきれていない部分も
あると思う
言葉の奥にある意味を
できる限り伝えたいし
受け取りたいものだ
と感じました
まだ、続きます
今回は、この辺で
では、また