息子は中学3年生
ADHD不注意優勢型
発達凹凸有意差36
R5.8 中学1年の2学期から
特別支援学級(情緒級)にお試し通級
R6.4 中学2年生から
特別支援学級(情緒級)に転籍しました
R7.4 中学3年生も
特別支援学級(情緒級)に所属
Pクリニックの受診(9月の定期受診)
8月の受診時から心理士さんとの
カウンセリングも始めました
心理士さんとのカウンセリング
息子は両親に対するモヤモヤを抱えていました
なのでスクールカウンセラーの先生から
次回のカウンセリングは息子君と心理士さんの
2人で話しをしてみたら?と提案されていました
なので2人で話すかと思いきや
はじめは私にも一緒にカウンセリングに
同席してほしい 後半に2人で話すからと
息子に言われ カウンセリングに私も同席
しました
前回 心理士さんから息子へ
イライラ指数を数値化してみてほしい
という宿題が出ていました
学校でのイライラと親へのイライラが
ある事を報告していました
また数値の報告をしていました
イライラを落ち着かせる方法として
BOX呼吸法
コラム法(認知行動療法)
というものがあるとアドバイスを
頂きました
それから息子は支援級担任と話をし
勉強を覚える方法を
教えてほしい
と心理士さんに相談していました
そんなこんなでいろいろ話しているうちに
あっという間にカウンセリング時間(30分)
が経過してしまい 息子と心理士さんの
1対1の時間を作ることが出来ませんでした
予定通りに1対1でのカウンセリング時間を
作れなかった点は私から息子に謝りました
「大丈夫」と息子は話していました
また息子との関係が拗れるんじゃないかと
母(私)はビクビクしているのです![]()
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