息子は中学1年生
ADHD不注意優勢型
の診断を受けました

R5.8 中学1年の2学期から特別支援学級(情緒級)に通っています


20日はPクリニックの受診日


今回は あんまり混んで無かったな


以前は診察の前(受付した時)に

前回の診察からの息子の様子を

紙にまとめたモノを渡して先生に

読んでもらってから診察にはいる

スタイルにしていました


が、先生は私が困り困って 書いた手紙に

あまりきちんと目を通してくれていない

感じでした


現在 落ち着いている息子ですが

様子を見ていると心配な所もあります


例えば先日

支援級で給食を食べている時

いつもは支援級の担任も一緒に食べるのですが

その日は担任が用事のため

「先に食べてて良いですよ」

と息子たちに声を掛けて教室の外へ

息子たちは先生無しで給食を食べていたら

隣の支援級の同級生が廊下から

息子たちの教室を見ていた

その隣の支援級の同級生が

「先生居ないのに なんでお前らだけ

給食食ってんだよ!」

っていう表情でコッチ(息子を)見てた

と息子は感じた様子で嫌だったと家で

落ち込んでいると

今度は2学期にあった嫌なことを思い出し

普通級の係決めを普通級に入らないので

廊下から見ていた時(参加していた)に

出入り口近くの女の子が

「寒いんだよ!何でそこから見てんだよ!

ドアしめたいんだけど!」と言う

表情でコッチ(息子を)見てて嫌だった


他人の表情や視線に敏感になり

自分の事をマイナスに捉えられてると

勝手に感じて 怒ったり落ち込んだり

一つの嫌な出来事で過去の似たような

嫌だった事がフラッシュバックして

また怒ったり落ち込んだりして

気持ちがなかなか切り替えられない


こんな事がありましたと

病院の先生と息子の前で話すと

またその事を息子は思い出して

気持ちが落ち込んだり

また別の似たようなことを思い出したり

なので敢えて診察の時は

最初は息子無しで先生に近況報告して

その後に息子も診察に加わってもらうように

していました


この話以外にも先生には報告しました

が、先生から この診察スタイルは

やめましょうとやんわり断られました

本人(息子)が大人の会話を聞いて

感じることもあるからと…

もちろんそれはそうですが


上記のように本人に聞かれると

また思い出して落ち込んだりする話もあり

私は息子に聞かせたくないなと思う話も

あります



続く



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