息子は中学1年生
ADHD不注意優勢型
の診断を受けました
R5.8 中学1年の2学期から
特別支援学級(情緒級)に通っています
現在の息子
現在中学1年生 普通級に所属しています
お試し通級という形で支援級(情緒級)に
通っています
授業はもちろん 朝のHRから給食も掃除も
帰りのHRまで全てを支援級で過ごしています
普通級の三者面談
普通級の三者面談が15分くらい押していました
支援級の担任と息子と私は廊下で待機
世間話も含めて いろいろ話てました
普通級の担任と私、息子の3人での三者面談
だと思っていたら 支援級の担任も同席
あくまで同席で 座っているだけ…ナゼ?
普通級の担任は息子の頑張りを沢山褒めて
くれました!
1学期の三者面談では 困り感が多く
普通級の担任も私も息子もどんより顔での
三者面談でした
それが 二学期の三者面談では
普通級の担任が褒めてくれたのもあるけど
笑顔沢山
- 支援級に通級し始めて学校で息子の笑顔も増えた
- 1ヶ月休まずに支援級に通えた時もあった
- 合唱コン頑張った
息子が合唱コンの練習を支援級で頑張っていた事が
普通級のクラスメイトにはわからず誤解を
招いてしまって嫌な思いを息子がしてしまって
普通級の担任は先生が生徒たちへの説明不足だったと
頭を下げてました
- 校外学習に参加できた
などなど沢山ほめてもらいました
普通級の担任が校外学習の班を配慮して決めて
くれたり いろいろ対応して下さり
感謝しかありません
感謝の気持ちを伝えました
息子と一緒に登校してくれている友達のI君
クラスの友達から嫌がらせを受けているそうで
息子が心配していました
その事について息子は普通級の担任に手紙を
書いて報告してました
それもまた 「教えてくれてありがとう」と
普通級の担任からお礼を言ってもらい
また 普通級の担任もその事について
動き出してくれている所だったようで
息子も安心したようです

普通級での面談は5分くらいの予定をしてます
と支援級の担任からの話でしたが
15分普通に面談してました

その後 支援級での面談になります











