息子は中学1年生
ADHD不注意優勢型
の診断を受けました

R5.8 中学1年の2学期から
特別支援学級(情緒級)に通っています



給食のお膳を普通級に取りに行く問題の続きです


詳しくは上矢印のブログをご覧くださいニコニコ


連絡帳へ Pクリニックでの先生の話と息子の様子を記入しました


あくまでも私は息子の気持ちが

1番と考えています


普通級にお膳を取りに行く事が今の息子のストレスになっているならば 今はやめた方が良いと思うし、行けそうになった時は普通級にお膳を取りに行けばいいと思う

そう思っていました


担任にもその事を伝えました



担任と息子で話をしたようです


結論から言うと 息子は取りに行ける時は普通級にお膳を取りに行くと答えたようです

※お膳を取りに行く時は支援級の担任も一緒に行ってくれています



    

支援級の担任より

普通級のA君、K君、Wさんが嫌と言っていました。ガヤガヤしたり、たむろも嫌です。なので給食を取りに行くのが嫌なのだとわかりました。

そこで①みんなが教室に入るであろう12:△△頃に支援級を出る ②◯組(息子の普通級の手前のクラス)の水飲み場で待機 ③I君やS君に給食を持って来てもらう
ことにしました

普通級の担任いわく、普通級の生徒も「なんで〇〇さん(息子の名前)いないのかな?」「どうしたんだろう?」となっているので、〇〇さんの存在を普通級のみんなにもわかってほしいと考えています。“つながり”です。嫌な人もいる反面、友達も多いので関われてる友達とは繋がっていたいなと私は考えていました。ただ、1番は〇〇さんです。〇〇さんが無理となったら無理強いはしません。苦手なことをできるだけ排除しながら、出来ることを進めます。
あまりにも……となったら〇〇さん、SOさん(支援級の同級生)、支援級1組の担任、私(息子の支援級の担任)の4人の分のみ食缶に入れてもらい生徒2人に配膳をしてもらうという方法を考えていました。


私(母)としては

A中学校として 今日はお膳を取りに行けるor行けないかを本人に確認して その日その日で対応が出来るのかも私は気になりました

そして 今日は取りに行けるor行けないを聞かれる息子は それがストレスにならないかも心配と言うところもありました

が、ABどちらも大丈夫そうなので

支援級の担任と息子本人に任せようと思いました


柔軟な対応が可能なのだと改めて感じました

改めて支援級の担任に感謝です


なので給食の件は 息子と支援級の担任に任せて また問題が出て来たら再検討となりました



少しずつ息子のストレスを減らして

安心した中学校生活を送れるように

息子と支援級の担任と作っていきたいと思いますニコニコ


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