認定看護管理者教育課程ファーストレベル研修が
折り返し地点を過ぎ、後半に突入した
受講生82名はみな元気である
研修中の反応も良く、グループワークも活発に行われている
日本看護協会が1993年に認定看護管理者「ファーストレベル教育」を開始
当協会は同年8月に開講しており、全国では2番目に早いスタートで
31年の時を経て続く、歴史のある研修の一つである
ファーストレベル研修での学びを実践するには
看護師長の関りがポイントとされる
今年の受講生の平均年齢は約45歳
2040年まではあと16年
その時、受講生はちょうど60歳前後である
無事ファーストレベルを修了した後は
青森県の看護を担うプレイングマネジャーを活かして欲しいと思う