「11月11日をもって閉鎖します」

新青森駅構内の喫煙室に張り紙

心の中「やった~」と呟いた

 

何故なら新幹線乗降客の喫煙者の出入りが多く

自動ドアが解放状態になることも多い

 

すると喫煙室から外に副流煙が漏れてきて臭いがする

これでは受動喫煙になると感じることが度々あった

 

タバコを吸うことができる場所がどんどん無くなっていき

喫煙者には申し訳ないとは思うものの、これも時代の流れでもある

 

喫煙所を無くせとは言わないが、場所については考慮していただきたいものだ

新青森駅でも、別の場所の案内表示があり、協力を求めている

健やかな青森に少しづつ進んでいるのを感じた