コロナ禍ではあるが行動制限のない今年の秋

新青森駅では、その人の多さに「ここは何処?」と思うくらいである

 

市内でも小学生の社会科見学の姿が見られる

消防署、JR、介護施設、県民福祉プラザ内の食堂「つぼみ」でも見かけた

修学旅行、スポーツ、コンサート、それぞれに解放感を味わっている

 

先日、当協会では初めて看護補助者研修を開催した

30施設64名の参加があり

グループワークで主体的に参加している姿がとても印象的であった

 

看護補助者の業務については

日本看護協会でもガイドライン作成するなど

今後も体制整備に注力すると思われる

 

今回の研修は、職場から離れ、外に出て開放され、

同じ職種の方たちとのトークで解放され、

開放感と解放感、ふたつを味わった方も多かったのではないだろうか

研修を終えた帰りの表情をみて、いいチーム作りが出来ているなと感じた