私事ではあるが
友人とのコントのような話で笑いのツボにハマり
久しぶりにふたりで笑い炸裂だったことがあった。
看護職は厳しい環境で仕事をし、
プライベートの生活を制限されてたりもする。
解放されることのない長い時間は、
ストレスが募るばかりで、大声で笑う事などほぼない日々が続いていると思う。
有事の時は強いリーダーシップが求められ
時々の決断を信じて最善を尽くす。
一方ではどうにもならないことを受け止めて
耐えながら時期を待つという視点も必要だともいわれている。
出来ないから出来ることがあり、
先が見えないから見えることがある。
そのことを感じながらの連日である。
そんな中で一つの明るい話題が飛び込んだ。
青森県立八戸西高等学校が高校野球大会21世紀枠で
今春の選抜初出場することが決まった。
青森山田高校の高校サッカー準優勝に続き、活躍を期待したい。
そして、心からの笑顔と声援で応援出来るような春を待ちたい。