青森県医療的ケア児支援シンポジウムが開催されました。
三重県の取組についての岩本彰太郎医師による講演と

シンポジウムが開催されました。

 

シンポジストは、県立中央病院の網塚医師、八戸ファミリークリニックの小倉和也医師、

十和田の認定子ども園園長宮本ひろ子氏、弘前市の児童発達支援センターの樽澤道子氏、

むつ市田名部小学校工藤憲治氏の6名です。

 

それぞれのポイントで看護の役割が発揮されることが重要であり、

そのために看護協会でも医療的ケア児支援について推進したいと思います。