先日のあおちゃんの保育園への記事にコメントを頂きました。
未婚のシンママの子供をインターナショナルスクールの保育園に通わせたいという思考が理解できないとのご意見でした



こんな感じのご意見でした。
私自身も確かにその通りだなとは思います…
確かにインターナショナルスクールの保育園は、公立の保育園と比べると、たくさんのお金がかかります
養育費も一ヶ月15000円しか貰えない、電話占い師の卵のシンママが子どもを通わせるのは無理って思われるのも同当然です。
私自身も入所費用、月々の保育料、面談などを読んで心が折れる気がしました
それに、高い保育料を支払ってインターナショナルスクールに子供を通わせる家庭ってお金持ちだと思います。
そんな家庭の方達とお付き合いができるのか…
万が一、通ってもあおちゃんが楽しく通うことができるのか…
そんな不安もありました。
先輩ママさんから聞いたところによると、インターナショナルスクールの保育園は英語に触れる時間が年間に約1200時間あるそうです。
そして、幼児教育・保育無償化の制度というものがあり条件に当てはまれば保育料を補助して貰えるのだそうです。
残念ながら、条件に当てはまらなかったのですが、いろんな制度を利用すれば通わせることができるかも…と思いました。
私自身、知識不足・準備不足なのはわかっていますが、未婚のシンママでも母親として子供に少しでも将来的に役に立つ良い環境を与えてあげたい…と考えてのことでした