こんばんはニコニコ

 

ひさよさんの今日の配信がとても私に

勉強になったので

お伝えします。

 

喉痛、肺がん、咳止め、疲労回復、

ぜんそく、貧血、止血、下痢

更年期障害などに良いと言われている 

れんこん汁の作り方です

 

れんこんの効能がひらめき

「お腹にも良いですが喉とか肺にも良いそうです。」

 

 

 

詳しくは動画をご覧下さい。

 

れんこん汁の作り方

 

①れんこんは節も使います。

節や根が出ている連結している場所が栄養があるそうです。

 

スーパーでは切り落されていることが多いので

節(ふし)が欲しい旨伝えると切って

もってきてくれるらしいです。(なるほど)

 

②節を下にしてすりおろします。【1分47秒あたり】

 黒い部分はとる【2分18秒あたり】

 

③絞っていく【4分30秒あたり】

 

④れんこんの絞り汁と同量の水を鍋に入れ

火にかけます。【5分40秒あたり】

 今回は4分の1カップです。

   

⑤ちょっととろみがあるかな?

  ぐらいに煮る 【7分11秒あたり】

  たくさん煮るとれんこんが固まってしまうそうです。

 

 塩はお好みで入れて下さい。

 

 ※れんこん汁を盃1杯 1日3から6回飲む 【6分20秒あたり】

   塩や醤油で味付ける・・お好みでお願いします

 

以上簡単ではありますが作り方のメモです。

 

れんこんの旬は秋から冬です。

一番おいしくなる野菜目がハートですね。

 

最近は外出すると喉がイガイガすることが多く

マヌカハニーやプロポリスののど飴をよく舐めてます。

 

今後は旬のれんこんの節を使ってれんこん汁を作ってみたいです。

 

前回 いつも笑顔 ひさよさん!(^^)!①でお伝えした

 

人参、かぼちゃ、玉葱、キャベツの
スィートベジタブルスープ
冷蔵庫にストックして
1日1杯から2杯飲んでいます。

甘いものが欲しい衝動から少し離れています。
良い傾向です。嬉しい飛び出すハート

食後に果物か焼き芋は
食べていますが。(笑)

おやつのかりんとうやきなこねじりは
今は在庫無いので手をだしていません。
ビタミンやミネラル不足が
解消されているかも。

近いうちに新鮮なれんこんを買って
れんこん汁を試してみたいです。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。