ツインレイ情報は現実で何か変化があった時、気になった時に目に止まった記事やYouTubeのおすすめを参考にさせていただいていますニコニコ


まぁ、私も皆さんと良く似た体験をしていて驚く事が多い。


人間である以上、私達はホルモンのバランスによって体も気分も支配されていて、恋愛感情ですらホルモンの仕業と言われてますね。


カルマ解消の学び合いの為に引き合わされる人間関係の方がツインレイよりはるかに多いはずの世の中だから、それらも考慮した上で、ツインレイに関しては慎重に自分の身に起きた事を観察してきたつもりです。


今思えば、サイレント中のツインレイとのエネルギー交流、スピリチュアル能力を使ったテレパシーなどの特殊なコミュニケーションは、英語環境で生活していく為に必要に迫られて「わかんない、わかんないえーん」言いながら、ある日いきなり英語が聞き取れるようになっていた時と似ている。

 

このスピリチュアルなコミュニケーションの体得によって、お互いの魂が人生で学んで来た物、相手のエネルギーが自分の中に統合されて、一人では成し遂げる事ができなかった事(私の場合はHSPなので敏感過ぎるゆえの恐怖心の克服)ができ、人生を楽しめるようになるのも、英語が分かるようになり違う文化を理解して生活を楽しめるようになったのと似ている。


ツインレイからの連絡の有無、現実で会えてるかは関係なかった。


ずっとそこにこだわってた自分、今なら「ご苦労だったね、無駄な事にエネルギー使いすぎ!」って笑えるちゅー


サイレント中、「自立、自立」って言われても、お互いが自立したらバラバラの人生を歩む事になるんじゃないの?どっちかが合わせるか、お互いが少しずつ歩み寄らなきゃ……忘れないように、離さないように距離が開けば開くほど執着を強めて過ごしていた。


でも、ツインレイは私があなたで、あなたは私。


私と彼が生死すらわからず、現実での交流が何もないまま別々に自立しても、相手は私、私は相手にしかならないと今なら分かる。


過去のブログに書いていますが、サイレントに入った直後に彼が転職した為、私は彼の連絡先も一切分からない状態で、甘えも言い訳も依存も弱さも一切通用しなくなりましたが、彼の変化の情報は、後から私がそれを知る時期になったらちゃんと届きました。


私が自分の生活の為にやるべき事に取り組み、彼への期待や依存、甘えを断ち切った後です。


彼の転職は、地元ニュースで数分のドキュメンタリーとして放映され、動画がネット上に残っていて、そこからインスタも見つけた。


その自己紹介で、本人に話してもいない私の望みを、彼が完璧に理解して実行していた事を知って、椅子から落ちそうな程びっくりした。


いつの間に私になったの⁉️ポーン


本気でそう思った。


幼い頃から人と関わるより植物が好きで、東京育ちにも関わらずハーブや食べられる植物を育てる園芸が趣味の私ですが、彼は敷地を買い、サイレント直後に農業に転職したのでした。


私の趣味を彼は知りません。


元アメリカ軍特殊部隊所属。ターミネーターのようにタフで何も恐れない勇気ある彼とは真反対、映画やテレビの刺激、電話すら苦手なHSPの私。


「戦場の庭師より、農場の戦士になる方がいい」


これが昨年夏の終わりに見つけた、彼のインスタの自己紹介で、私は彼のこの気づきがとっても嬉しいウインクグッド!合格


こうしてサイレントで完全音信不通でも、彼の情報がどこからともなくやってきて、自分の本心の答え合わせをさせられ、やっぱり愛しているのはこの人だと確信する繰り返し。


不思議なのが、彼に対する愛の確信が深まるほど、彼への執着より宇宙愛?人類愛?地球愛?なんだろう、何でも良いけど大いなる愛?無償の愛みたいなのが深まり、でも結局自分が一番好きだし大事って思う。


その無償の愛は、他者からの悪意や攻撃を無効にしたり逸らすベールのように働き、私を守るようになっている。


私の波動の変化によるものだと思います。


だから、現実でツインレイに守られる必要がなくなったから、彼に拘らなくなった。


今の私は、

「世界はオレのものグラサン

「周囲の皆さんに感謝ラブ

と言う、男性性的な根拠なき自信、女性性的な慈愛から来る満足感がバランスよく自分の中にあり、不足感なく充実した幸せを感じて穏やかに過ごせている。


この年末に重なった、体調不良とツインレイそっくりな彼の突然の結婚後、生活は楽しく体調も落ち着いたのに咳だけが長引いているのがふと気になって……


またツインレイ関係の変化かな?と思いました。


何に気づけと私の体は教えてくれてるの?

と疑問を投げかけると、


『ツインレイの手放しステージ』に関する情報がやってきた次第です。


コントロールは第五チャクラ。

この咳は、コントロールしようとしてる自分への警告だ。


そんな矢先、ツインレイの手放しは、嫉妬や執着、コントロールを手放す事だと知った。


好きでも会えないから、忘れたい。

それすらできないツインレイなんていらない!!お願いだから解放されたい、このプログラムからムキー


2年以上に及ぶサイレント、コントロールが一切できない状況に心底腹が立ち、身近にいたツインレイそっくりの人を好きになろうとしたら、相手が年末に突然結婚。


それは全くショックじゃなくて、年末に受けたオーラリーディングでも答えは出てたし、むしろ「そっちじゃないよ」と間違った道へ進む方向を閉ざされ、気になり続けなくて良くなって安心したけど。


しかし!


本当に何も自分の意思でコントロールできないんだねムキー


すごい無力感を味わったショボーンえーん


ツインレイ自体を手放したい、ツインレイプログラムを辞めたいんですけど、それは無理みたい。


要するに「宇宙も他人も信じてない。委ねる気なんて一切ない。どうしても全て自分でコントロールしたいんですね、私。」と自分の無意識の思いに気づく。


長引く咳から気づきを得て、自分を信じてコントロールを緩めたら、時間はゆっくり流れ出し、金銭的にも余裕が出て、良い人達に囲まれて、リラックスした生活を送れるようになった。


体調が回復して、感情の嵐が過ぎ去った後に残ったのは、ツインレイへの変わらぬ思い。


それで合ってるよ!と宇宙がくれたギフトは、私が3年前から嫉妬してツインレイを突き放した理由である、多忙な彼をサポートし、プライベートで彼が頼っている女性の正体の答え。


それは、まさかの、私にそっくりなツインレイのお母さん滝汗


私は嫉妬から完全に解放されたのでしたおねがい笑笑


あと、会えなくなってから二度と再び見ることは無かった、ツインレイの仕事の車(恋愛初期の高揚感の象徴、たくさんの思い出がある)と3年ぶりくらいに私の職場の空港近くのハイウェイですれ違った。


“彼=この車”だったから、私はこの車をいつもいつも探して、超多忙で激務な彼は、この車の中で仕事中は誰にも見せないリラックスした様子で休憩しながら、私を待っていた。


それで思い出した。


ツインレイに出会った直後、まだ彼がツインレイなんて気づいていない時、仕事が終わって帰ろうとすると、夜、一羽のフクロウが数日間、毎日私目がけて同じ場所に来る不思議な事があった。


私はハリーポッターか?びっくり

このフクロウ、顔馴染みになったのを見計らって、校長の姿に変身して魔法学校への勧誘とかし出すんじゃないだろうね?ガーン


さすがに連日やってくるフクロウが不思議で、ハワイアンの上司に話し、ハワイに何か言い伝えはあるか聞きました。


彼女は、フクロウはあなたを守っている人のスピリットだ。誰が思い浮かぶ?と言いました。


私の答えは、一緒に働き始めた、出会ったばかりのツインレイでした。


上司は「フクロウに対してどう感じた?安心した?怖かった?下の方、あなたの近くを飛ぶのは現実、上を飛ぶのは見えない世界を守っているサインだよ」と説明してくれた。


あの時はまだ、彼がツインレイだとか、こんな長い関係になるなんて思わなかったから、見えない世界を守る人?そんな訳ないか!って自分の直感を疑ったけど、私の直感は合っていた。


実際にフクロウは、高い場所、低い場所、前方スレスレ、真横、全ての場所に来た。


私は上司の質問に「正直言うと、あのフクロウの大きなパワーに怖いと感じた。だって野生のフクロウが私目がけて毎日仕事が終わった同じ時間に同じ場所に来るなんて、私を認識してるなんて、信じられない。興奮するほど嬉しかったけど、畏れ多いって言うか、何が起きてるのかわからないからやっぱり怖い。」と答えました。


今、あのフクロウはやっぱりツインレイのスピリットだと思う。

 

ツインレイと出会った当時の2020年から今までを振り返ると、彼に当初感じた思いと、フクロウに対して感じた事が見事にリンクしてるから。


3年前のあのフクロウは、来る日も来る日も私を待って、どこからともなく私の車を見つけると飛んできて、最後は空港を出てハイウェイを走る私の車の横を一緒にしばらく飛んでくれた後いつの間にか消えて、以来姿を見せなくなった。


その時はもう、私がフクロウを楽しみに待つような心境だったから、暗闇を一緒に飛ぶフクロウに献身さと心強さを感じた。


サイレント中、肉体としてのツインレイはいなくなっても、サイレントという私の暗闇を照らし、共に進んでくれていたツインレイ。


なんか、大いなる存在への感謝で泣けてきた。あのフクロウもツインレイも愛しくて。


手放したら受け取るのが宇宙の法則だから、抵抗する事なく身を任せようと思う。


人事を尽くして天命を待つ。

今はそんな気分。