誕生日の前日、通勤途中の車内で突然流れてきた曲。
車を運転する時は、Apple Musicで自分の好きな曲だけの再生リストを流していますが、この曲は登録した覚えもない初めて聴いた曲、しかも2008年と古い。
この曲の男性、Jason Mraz の『I’m Yours』が再生リストに入ってるからなのか、全く知らなかったこの曲が私の再生リストに入ってて、泣きそうになるほど心が揺さぶられる不思議な出会い。
ここ5〜6年連続で、誕生日前後になると号泣したくなる曲がどこからともなく届くのですが、今年はコレ!
この曲が流れた翌朝に、子供達から誕生日祝いのメッセージが届いて気がついた(笑)
さて、今年の曲はどんなメッセージ?
•相手の声が遠くからでも届いている
•海の向こうにいても、心は相手のそばにある
•親友が恋人でもあったと気づく喜び
•いろいろな場所を旅して、いろいろな事を経験しても最後は相手の元へ帰ってくる
•そんな相手に出会えて、愛し合えていることが何よりの「幸運」
だそうです。
僕は海を航海する、私たちが落ち合う約束の島へ、なんて歌詞は生まれ育った国からアメリカに渡り、その後ハワイに辿り着いたパイロットの彼と、日本で生まれ育ち、ハワイに住む夢を叶えた自分の関係にこじつけてみたけど、ん〜他に何かありそう。
この曲に出会う直前からおかしな事が始まり、ここ最近集中してエネルギーワークやロミロミマッサージを受けて、心身共に古いエネルギーが沢山解放されたからかもしれませんが、前回ブログに書いた突然のクビ宣告もその一つ。
その直前、亡くなった祖父にとって戦時中にご馳走だった”すいとん”、母が昔よく作ってくれた私の好物が急に食べたくなって、何か重大な事が起きると実は薄々分かっていた。
寝耳に水のクビ宣告、今後の生活費に悩んで空白のシフト表を見ていたら、自分の中から決意が湧き上がりました。
やっと手に入れて気に入っていた環境から、去ってもいいと自分が納得したら次に進む。
「自分で決める!」
けれど、時には見えない存在によって無理やり押し出されて、次へ行かされる場合もある事も受け入れた。
すると、お腹がジクジク痛み出し、トイレに座ると全身、額から汗が吹き出して、服に吸収されない汗がポタポタ床に落ちて小さな水たまりができていく。
1時間くらいで何事もなかったように症状がおさまったら体も気分も軽く清々しく、これが浄化反応だった事が分かりました。
肉体の病気なら、こんな短時間で回復しないから。
ふと再びシフトを見ると、空白だった10月以降のシフトに私の名前が!!
クビの話は何だったの?自分の意思を決めたらこの現実の展開。
と、思ったのも束の間、誕生日翌日に、私を罠に嵌めるような仕掛けを色々して、だから雇えないという説明をニヤニヤしながら話す若い二代目社長から、1ヶ月分の家賃を現金で渡され、正式に解雇されたのです。
けれど、この会社にしがみつかず、見切りをつけられる冷静な自分もいました。
“お金とか自分以外の何かではなく、自分がどうしたいかは自分で決める”を再認識する為に起きた出来事だったのかもしれません。
生活が脅かされる大ピンチなのに、人のせいにしたり、自分を被害者にしたり、誰かに頼る昔の私はもういない事にも気づいた。
もう一つの変化は、去年までは男性が一途に女性を愛するラブソングが好きで、実際の恋愛も、かなり歳上の男性に尽くされて、受け取るのが当たり前だった。
自由でいたい、自分一人で生活する力を試したい、相手任せで甘えていた恋愛を辞めた後、職場の空港で出会ったのが同年代のパイロットの彼でした。
離婚でズタズタに傷ついた私は、臆病になり、長らく受け取るだけの恋愛しかできなくて、「自分の力でここまで上がって来い」と言わんばかりに付かず離れずで対等に接してくれる、元々は憧れの雲の上の存在だった彼のおかげで自信を取り戻し、与える喜びも知り、心惹かれる曲まで対等で自由な男女が思い合う曲へと変わった。
しかし私がこの曲に惹かれた理由は、恋愛じゃなく、インナーチャイルドとの再会だと気づいた。
幼い私は、ずっと今の私にサインを送っていた。
遠い過去にいるようで、本当はいつも繋がっていた。
やっと会えたね。
やっと帰ってこれたね。
あなたが居たからここまで来れた。
私は日本には20年帰らず、ハワイに住んでいる。
一人で海を渡って来たけど、幼い頃の世界はいつも胸の中にあり、いつでもそこに繋がれる。
イメージの中で出てきたのは、7歳の私。
幼稚園くらいまで、私は母から離れて迷子になる常習犯だった。
7歳くらいから、母なしで自転車で遠くへ行ける事を覚え、一人でどこにでも行ける、一人でできるが高じて海外に本当に住んじゃった。
そして、イメージの中で、ハワイで暮らす私の部屋に7歳の私を迎え入れた。
「大人になったあなたは、こんなに遠くに一人で来たんだよ。どう?」
リゾートホテルや高級コンドミニアムが建ち並ぶ海沿いのメインストリートから、道一本山側にあるコンドミニアムに今年5月半ばに引っ越した。
玄関を開けると海が見えるので、7歳の私は海の近くに行きたいと私の手を引いて歩き出す。
海までは徒歩7分。
「観光地から帰らなくていいなんて、最高の人生だね!ずっと旅行してるみたい」
7歳の私は大喜びで、私も無邪気な気分を久々に味わい、幸せで胸がいっぱい。
一人で遠くまで来れたね。
こんな遠くで、再会できたね。
自由にどこにでも行けるよ。
何でもできるよ。
このイメージワークをしながら、『Lucky』を聴いて、一人で号泣する誕生日の夜でした。
子供だった自分も今の自分も、どちらも愛おしくて愛おしくて、この懐かしい感覚に感情が揺さぶられた。
恋愛よりインナーチャイルド=自分自身とこの曲を重ねたのは、自分自身を1番に愛してる印だと思う。
この翌日に、正式な解雇宣言を受けて、同じ場所で生活を続ける理由がなくなった。
予想外のお金が小切手、現金で手元に続々とやってきて、数ヶ月分の家賃は安泰、働かない方がリッチな謎。
この内面エネルギーの変化は、また現実で大きな変化が起きそうなパターンです。