プロローグ八戸 一問一答 | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

プロローグ八戸

 

 

 

はぁぁぁぁ

やっと余韻が~~~~←でも余韻に浸れない←

 

 

マジで、どんだけなんでしょうね!

中村くんもお疲れ様でした~~~~

新たなご縁に、感謝ですキラキラ

 

 

 

 

 

明日の朝は新聞祭りも始まりますね~

 

 

 

 

こちらも忘れずに!

後回しにしていると忘れるような気がしてきた…

受付終了は1月31日まで…

 

プロローグが終わったら、余韻に浸ってしばらくは羽生くんのチャージ時間になるかと思ってたけど…

「決意表明」から私も何度同じことを言っているのか←

まさかの「プロローグ」の余韻まで吹っ飛ばすような予告が来るとは思ってなかった

 

羽生くんの誕生日なのに「GIFT」もらってるし!

 

というか、プロローグのことを書くんだよ←

 

 

 

 

 

    

「プロローグ」八戸公演のセットリスト

(1)SEIMEI

(2)CHANGE

(3)Otonal

(4)シング・シング・シング

(5)悲愴

(6)ロミオ+ジュリエット

(7)いつか終わる夢

(8)春よ、来い

(9)パリの散歩道

(10)ロシアより愛をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前文は↑

 

(テレビカメラの準備中)「疲れて死んじゃいそう、本当に。今日6時起きなんですよ(笑い)」

 ――「プロローグ」を完走して涙も見えたが。
 「とりあえずプロとしての最初のアイスショーというのもあったので、まあとにかくプロとして特に一番気をつけないといけないことはケガをするっていうことだと思っていたので。何よりも大きなケガなく、最後までこうやって完走しきれたことは本当に大きな経験になったかなと思うのと。あと、こうやって体調をちょっとずつ崩したりとか、もちろんありましたし、過度の緊張だったり、プレッシャーだったり、いろんなことありましたけど。それでもやっぱり多くのスタッフの方に支えていただきながら、こうやってプロとして活動していくんだなと改めて実感したので。またこれからスポンサーの方々も含めて二人三脚で自分の力だけじゃなく頼りながらもこれからもプロとして頑張っていこうと思っています」

 ――今日も満員で、その光景を見てどんな感情だったか。
 「正直、例えば2021年の全日本選手権でも思ったんですけど。これだけの歓声だったりとか、多くの視線を浴びながら滑ることって、あとどれくらいあるんだろうっていうふうに正直思いながらあの頃は滑っていました。ただ実際こうやって今プロになって、それでも多くの方々に見ていただき、また視線が届かない場所でもライブビューイングだったりとか、テレビだったりとか、そういったところでもたくさんの方々に見ていただいて、本当になんて言うんですかね。スケート、スケーター冥利に尽きるというか。本当にスケートをやっていて良かったなと思える瞬間がたくさんありました。これからも、何て言うんですかね。皆さんがもし必要としてくれるなら、必要とされたようなスケートを常に全力を尽くしてやっていきたいと思いますし。また心が別に離れたとしても、ふと目に入ったときにやっぱり羽生結弦のスケートって良いなって、ほんのちょっと1秒でもいいんで。思ってもらえるような演技をこれからも頑張って続けていきたいと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

前文は↑

 

――東京ドームという日本を代表する箱を選んだ理由、構想を始まった時期は。タイトルのGIFTに込めた思いは。
 「えっとー。プロローグよりも先に東京ドームのお話はスタートしました。ただ、(会場を)実際に取れる取れないという話がかなり難航して。結局最終的にどうなるか分からない状況の中でプロローグをとりあえずやろうという話になって、箱が取れて、みたいな感じでプロローグの構成を先に進めながら、またGIFTも考えながらみたいなことをやっていました。まあ東京ドームを選んだ理由というのは…うーん。正直な話を言うと、東京ドームでやらないかっていういうお話をいただけたからというのが一番ですかね。正直、僕はそこまでの実力があると思っていないし、そこまでうぬぼれてないですし、そこまで自信があるわけではないんですけど。ただ、東京ドームでやらないかというお話をいただいて、それからいろいろな方のお力を借りたり、また自分で構成を考えたり、いろんな方と構成を考えていく中で東京ドームでしかできないスケートって何だろうというものをいろいろ考えました。それを東京ドームで見せたいなという気持ちで今はGIFTに向けていろいろ進んでいます。で、何だっけ。GIFTに込めた思いは、今までこうやってアマチュア時代をやっていくにあたって、やっぱりいろんな支え方を皆さんにしていただけたなと思っていて。やっぱりそういう方々への恩返しじゃないですけど。自分の物語は最初、恩返しから始まるかなと思って贈り物としてのGIFTというタイトルをつけました。物語自体が皆さんへの贈り物になってほしいですし。またその物語に含まれている自分のプログラムたちが、また皆さんへのギフトになればなと思います」

 

 

 

 

 

 

 

 

「このショーを見に来てくださってる方々の中に、3・11という傷が残ってる人もいると思います。少しでも自分の演技を見て消化したり、逆にそれを思い出して傷んだり、それがいいことなのか悪いことなのかはちょっとわからないけど、少しでも何かしらの気持ちがともるきっかけとしての演技をしたいなと思いました」

 

 羽生は被災後、多くの人に支えられながら全国各地で練習を励んだ。「悲愴」は八戸のリンクで、寒気のために少しだけ開けた天井から差し込む光の下でつくったプログラム。だからこそ「震災を思い出したりして、苦しんでしまうのは申し訳ないなって思いつつも、それがあるからこそ、今があるんだとまた思っていただけるように、そういう演技ができたらなって思って、滑らせていただきました」と神妙に語った。

「やっぱり東北の地でやるのであれば『自分のプロローグ』を描いてる中に、3・11がありました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年の全日本選手権の頃は、これだけの歓声とか、多くの視線を浴びながら滑ることって、あとどれくらいあるんだろうって思いながら滑っていました。ただ実際にこうやってプロになって、それでも多くの方々に見ていただき、また視線が届かない場所でも、ライブビューイングだったり、テレビだったりとか、そういったところでもたくさんの方々に見ていただいている。本当にスケーター冥利に尽きるというか、スケートをやっててよかったなって思える瞬間がたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

「この地でできたのはすごく自分にとっても感慨深いものがあります。震災があってすぐに作ったプログラムなので、震災と同い年。思い出して苦しませてしまうのは申し訳ないと思いつつ、でもそれがあるからこそ今があるんだとまた思っていただけるように。そういう演技ができたらなと思って滑らせていただきました」

 プロ転向後初のショーのタイトルは「プロローグ」。文字どおり、序章だ。すべてのプログラムが終わった後、会場の大型ビジョンには次回公演の情報が映し出された。2023年2月26日、東京ドーム。会場内はどよめきで満ちた。

 「いろんな方のお力を借りたり、また自分で構成を考えたりして、東京ドームでしかできないスケートって何だろう、と。それを東京ドームで見せたい」

 「GIFT」と名付けられた本編が、いよいよ始まる。(山下弘展)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロローグより、ドームが先だったんだ…びっくり

 

「まあ東京ドームを選んだ理由というのは…うーん。正直な話を言うと、東京ドームでやらないかっていういうお話をいただけたからというのが一番ですかね。」

見る目のある人がいたんだな←w

どなたかしら~~~~

 

 

 

 

 

 

 

おそらく、ドームでやる意味のあるものを計画しているんだろうなって思う

羽生くんの書く「物語」いや~~~~~~

文才もあるとは思いますけど…本も出ますか?

 

 

やっぱり想像してたものと全然違うし

やっぱり、想像の枠に収まる人じゃないんだよね!

 

やっぱり、プロになってもついて行くだけで必死です!

 

 

あ、双眼鏡?いいの探さないとな←

 

 

 

 

 

 

プロローグ、本当にお疲れ様でした!

ちょっと、頭がまだ整理できてないので、明日以降ゆっくりと…

ゆっくりする時間、ちょっとはあるよね?

 

 

羽生くん、今夜こそはゆっくり休んでね!

そして、寝坊してね!

 

最高の序章と贈り物をありがとう!

 

 

 

プロローグ大成功で千秋楽終幕!

おめでとうございます!

そして、お疲れ様でした!

ありがとうございました!

 

 

 


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