おはようございます！
まだまだ余韻の中にいる朝
もう年末だとか、大掃除だとか、新年の準備だとか…何もしたくな（何もしてないんだけどね…）
さてさて、まずはこの問題←
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羽生くんが「本人解説」で出ていた時にも流れていたこの場面
なので、本人もこのシーン見ているんだよね…
これは、違うのでは？とおはなさんがツイートしてくれていてね
懐かしい絵子絵…（笑）
確かに、よく聞くと「驚かせたい」とは聞こえないんだよね！
マジで驚かせてやりたいんだよ（YouTube）
「アクセル」ははっきり聞こえる
「マジで驚かせてやりたいんだよ」とは、言ってないね～
みんなは、なんて聞こえるかな？
しかし羽生くんはどう思ったんだろ…
いつか、本人の口から聞きたいですね！
さて本題です！
今日の局別単独インタビューはNHK！
正直すごくオリンピックが怖いんですよね。絶対に100パーセント勝てるわけではない試合が存在していて。
ただ4Aが自分の手元に今駒としてちょっとでも使えるようになってきた中で、その子さえちゃんと仲間に引き入れてあげれれば勝てるって。
「勝つなら4A跳ばなきゃいけないんだぞ」って思ってやっていかなきゃいけないと思っています
ファンの方々だったりとか、サポートして下さってる方々の中には、オリンピックの代表に選ばれて、で、羽生結弦っていう存在が勝ちに行くってことをずっと望んでくださってたと思うので、そういう意味では新しい朝が始まったなと思っています。
4Aが自分の手元に今駒としてちょっとでも使えるようになってきた中で、その子さえちゃんと一緒に「天と地と」に組み込めて、今の構成が保てるのであれば、絶対に勝てるって思えるんですよ。
強い気持ちで「勝つなら4A跳ばなきゃいけないんだぞ」って思ってやっていかなきゃいけないと思っています。
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羽生くんは新しい朝を迎え、戦闘モードに入ったよね！
羽生くんは言葉の重みも知っていて、そして言霊も信じている
羽生くんが言葉にしたということは、そういうことなのです！
おは日と同じだね
NHKニュース@nhk_news
フィギュアスケートの全日本選手権を優勝し、北京オリンピック代表に内定した羽生結弦選手が27日、NHKの取材に応じ、オリンピック本番に向けて「勝つなら4回転半ジャンプを跳ばないといけないと思ってやっていかないといけない」と意気込みを… https://t.co/0RNSiKQv3O
2021年12月27日 12:58
この中で、成功はならなかったものの、世界で誰も成し遂げていない4回転半ジャンプを初めて構成に組み込んだことを踏まえて「4回転半ジャンプ込みでフリーをやって、本番という舞台を経験できた。4回転半ジャンプに関しては確かに失敗だが、ほかの演技に失敗がなかったことはかなり大きい。出来栄え点に関しても評価していただけるようなジャンプを跳べたと思ってるし、ステップ、スピンに関してもしっかり集中して練習してきたことが発揮できている。まだまだ完璧ではないが自信にはなった」と今シーズンの初戦の演技に手応えを感じている様子でした。
試合後に「今のままではオリンピックで勝てない」と発言したことについては「直近の世界選手権で勝てていないというのはもちろんある。ピョンチャン大会では、自分がノーミスの演技をすれば勝てると思っていたが、今はそんなことはなく、自分がノーミスでも100％勝てるわけではない。正直、オリンピックが怖い」と胸の内を明かしました。
そのうえで「ただ、4回転半ジャンプをフリーに組み込んで演技を保てるのであれば絶対に勝てると思える。やはり4回転半ジャンプは自分の武器にしなくてはいけないし、勝つならやらないといけない」と自身の最大の目標と掲げる4回転半ジャンプの習得がオリンピック3連覇につながるという考えを示しました。
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その子と一緒に
ああああああああああああああ
もうかなりいい関係になってきたんだよね！
羽生くんの周りにたくさんいるジャンプたち
ちょっと離れたところにいた「4A」がいま、輪の中に入ってきた！
きっと、他の子たちが手を引いてくれているんだと思う
うん、大丈夫！
間違いなく仲良しになれるね！
もう、とっくに始まっていたカウントダウン！
私もカウントダウンを始めようと思います！
それでは、今日も羽生くんと皆が健康でありますように！
すてきな1日が過ごせますように！
追記
北京でオリンピック3連覇を狙う #羽生結弦 自分自身の滑りと心に向き合いながら、何を思い、ここまでたどりついたのか。 そして、この先の道をどのように進むのか。 彼の“ことば”から、その行く先を読み解く。… https://t.co/zRHAbM0efx
2022年01月01日 12:05
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いつのインタか書いてないけれど、この時のインタの全文なのかな？
未出の回答が多い…
- 「新しい朝が始まった」
- 「ひたすら暗闇を歩いている」
- 「限界と決めつけている自分を越えたい」
- 「早く会いたい存在」
- 「正直、オリンピックがすごくこわい」
- 「4回転半は自分の“武器”に」
- 「神様がくれた1か月」
- 「苦労や投げ出したいこと アスリートが越えていく姿に何かを感じる」
- 「達成感をえたいがために」