【動画】羽生結弦展メディアデー=いよいよ明日スタート= | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

「羽生結弦展メディア公開」記録ブログですむらさき音符

 

こういう記録は楽しいですね!

 

 

 

 

来年3月で東日本大震災から10年を迎えるにあたり、フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦(26)=ANA=が自身の被災経験や被災地への思いなどを伝える「羽生結弦展 共に、前へ」が16日から東京・渋谷区文化総合センター大和田で開催される。15日、報道陣に先行公開された。

 16歳の時に被災した羽生の避難所生活の様子や、被災地を訪れた際の写真などが紹介されている。震災への思いを込めたプログラム「悲愴」「天と地のレクイエム」「ノッテ・ステラータ」の衣装も展示。細身のマネキンは、羽生の体型に合わせて特注で用意された。

報知

 

 

 

 

 

仙台市のスケートリンクで被災した羽生の避難所生活の様子から始まり、東北地方の津波の被害状況、福島第一原発関連など震災について改めて考え、防災意識を高めるきっかけにするためのパネルを多く展示。震災後に羽生が訪れた宮城県石巻市や福島県楢葉町での人たちとの絆も紹介されている。

 また、羽生が実際に着た「悲愴」、「天と地のレクイエム」、「ノッテ・ステラータ」と震災への思いを込めた3曲の衣装も展示。マネキンは羽生の体型に合わせ、特注したという。「共に、前へ 2021」という直筆メッセージも添えられている。

スポニチ

 

 

開催を前に15日、報道各社に展覧会が公開され、羽生選手自身が避難所で撮影した写真や被害の大きかった仙台空港の周辺を訪れた写真のパネルには、「自分たちの住んでいた町が崩壊していく悔しさを感じた」とコメントが添えられています。

また、被災直後の停電だった夜に空を見上げ、「僕らは真っ暗な状態。全然立ち直れなかったのに星がすごい輝いていた。希望の光だと感じた」と当時の思いをつづったパネルや、ピョンチャンオリンピックのエキシビションで、その時の思いをテーマにしたイタリア語で「満天の星」を意味する「ノッテ・ステラータ」というプログラムを実施した際に着用した白と黒を基調とした衣装も飾られています。

NHK

 

 

 

羽生が16歳で被災した当時の写真や、後に被災地を訪問した際の写真などが紹介されているほか、震災への思いを込めたプログラムの衣装も展示されている。

 主催者は展覧会について「来場者が改めて震災について考え、防災への意識を高めるきっかけになることを願っています」としている。なお、コロナ禍での移動を避けるため、福岡や宮城、大阪など地方でも開催を調整中という。東京では16日から来年1月17日まで開催予定。

デイリー

 

 

 

 

 

前日15日、報道陣に先行公開。羽生家が避難所で実際に割り当てられたスペースや当時の写真、被災地を慰問した時の様子や「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」「天と地のレクイエム」「悲愴」の衣装3点、直筆で「共に、前へ」と記されたサイン色紙などが展覧できるようになっている。普段使いできる防災グッズも用意された。 主催者によると、衣装を飾るマネキンは特注。女性用でも細身の羽生に対応できなかったため、という。

ニッカン

 

 

 

 

羽生結弦展ノッテステラータプロジェクトHP

日テレポシュレグッズ販売

 

 

 

 

ご来場前にプリントアウトのうえ、購入希望数をご記入して頂くと商品のご用意が比較的スムーズとなります。
※用紙を記入頂かなくても商品購入は可能です。

PDF

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング